秘密のみ
久しぶりに挙げてみます。
購入録に残っていたものだけ。
なんぼ買ってるねんってほど、読みまくってます...orz

■『エス(3) 裂罅』英田サキ
 基本的にヤクザものって好きじゃないんですが、それでも買いつづけてしまいました。
 
■『キスブルー』木下けい子
 以前この方の作品を読んだ時、絵も話も好きなのに、ファンだったある小説に設定が被りすぎて話しに入れなかった思い出がありました。
 今回はリベンジって感じで買ったのですが、買って大正解。
 続き物ですが、次回が楽しみです。
 
 
■『高校教師、なんですが』菅野彰
 ある方と、小樽近辺を旅行したのを思い出しました。
 寂れた遊園地。絶壁に数十年放置された保養所。本当にあります。
 あの小樽が、あんな作品になるんだ…と(笑)
 
 
■『プリンセスプリンセス(5) 』つだみきよ
 アニメ化…どんな作品になるんでしょうね〜
 
 
■『デルフィニア戦記外伝 大鷲の誓い』茅田砂胡
 久しぶりのデル戦。
 懐かしい。
 
 
■『それは一瞬の光、ではなく 』麻生海
■『保健室まで何m? 』麻生海
 絵がとても好きです。
 先日原作つきのマンガを描いていらして、原作つきマンガの難しさを実感してしまいました。
 原作も好きだし、絵も好きなのに…と。
 
 
■『この口唇で、もう一度』うえだ 真由
■『恋をしてはいけない』吉田 ナツ
 某氏より頂戴した課題図書。
 設定の似通りから読後感も似てしまいましたが、とても私好みで面白かったです。(っていうか、ストライクゾーンが狭いから(爆))
 
 
■『さよなら絶望先生(3) 』久米田康治
 ブラックだけどブルーじゃないって感じでしょうか。
 結構際どい、ひどい話ばかりだけれど笑えます。
 
 
■『BAKU(1) 』びっけ
■『雨柳堂夢咄(11) 』波津彬子
■『おおきく振りかぶって(6) 』ひぐちアサ
■『英会話スクールウォーズ(1) 』マツモトトモ
■『拝み屋横丁顛末記(6) 』宮本福助
■『愛のレイティングAAA(下)』井村仁美
■『執事の特権』榎田尤利
■『生まれいずる者よ 金の髪のフェンリル』榎田尤利
■『幸せな食卓』遠藤淑子
■『ラブロマンス スウィートキス』夏水りつ
■『眠り姫からキスを』花川戸菖蒲
■『幻の都 』甘野有記
■『鋼の錬金術師(13) 』荒川弘
■『楽園建造計画(2)』高遠琉加
■『子どもの時間』榊花月
■『FLESH&BLOOD(9)』松岡なつき
■『オトコにつまずくお年頃』水無月さらら
■『彩雲国物語 光降る碧の大地』雪乃紗衣
■『彩雲国物語 藍より出でて青』雪乃紗衣
■『黒の太陽 銀の月(5)』前田とも
■『年下の男』椎崎夕
■『セーラー服にお願い(3) 』田中メカ
■『風光る(19)』渡辺多恵子
■『PARTNER(5)』柏枝真郷
■『嵐雪記(5) 』片山愁
■『灼熱アバンチュール(2) 』有間しのぶ
■『しゃにむにGO(22) 』羅川真里茂
■『罪と罰(2)』鈴木有布子
次の日曜は庭いじりじゃん!と、本屋で庭園地図を見かけて気付いた次第。
チェックせんと・・・
■『もっけ(5)』(熊倉隆敏/講談社)
■『ぼくと未来屋の夏』(原作:はやみねかおる・漫画:竹本糸会/講談社)
  児童小説を読んだときのワクワク感が、久々に思い出されました。
久しぶりに、買う予定として控えて、買った本を数えてみる。
他に、予めチェックせずに買ったものが数点。
買いすぎです。

■『家賃』(月村奎/新書館/ディアプラス文庫)
■『さよなら絶望先生(2)』(久米田康治/講談社)
■『硝子の街にて(21) 暁 SUNGLOW』(柏枝真郷/講談社/X文庫ホワイトハート)
■『Landreaall(7)』(おがき ちか/一迅社)
■『黒祠の島(2)』(山本 小鉄子/幻冬舎コミックス/コミック)
■『GO ヒロミ GO(7)』(麻生みこと/白泉社/花とゆめコミックス)
■『感情回路』(やまがたさとみ/芳文社/花音コミックス)
■『セブンティーン・ドロップス』(砂原糖子/新書館/ディアプラス文庫)
■『12.7mmの烈情』(月夜野 亮/オークラ出版/アクア文庫)
■『エトワールの方程式 恋の境界線』(秋葉東子/幻冬舎コミックス/コミック)
■『あいの、うた』(木原音瀬/蒼竜社)
■『転居しました。(2)』(石田育絵/ビブロス)
■『不死鳥のタマゴ(2)』(紫堂恭子/角川書店/あすかコミックスDX)
■『ある日 空から 突然に。』(暮越咲耶/オークラ出版)
会社から見る夜明け
B京区にある現在の勤務地。
アパートの1階にある自宅と違い、夜の開ける様が見て取れてなかなか気分がいいです。

追記
============================
>りなりん
バトン、頂戴しました。
ありがとうございます♪
今日明日にでも書いてみたいと思います〜

読んだ本

2005年12月11日 マンガ・小説
昨日、久しぶりに本屋と古本屋に行って鬼のようにまんがなどを買いまくってしまう。
以下、前に書いた本と一部被ってるかも知れないけど、買い物帳から転載。(おまけに転載し終わってない本がまだある)
 
ダメダメです(T_T)
 
 
■『カズン(1)』(いくえみ 綾/祥伝社)
■『かの人や月(3)』(いくえみ 綾/集英社)
■『秘書の恍惚』(黒崎 あつし/角川書店)
■『純情ロマンチカ(6)』(中村 春菊/角川書店)
■『晴れてボクたちは』(山本 小鉄子/大洋図書)
■『恋と罠』(山本 小鉄子/大洋図書)
■『流血女神伝 喪の女王(2)』(須賀 しのぶ/集英社)
■『黄金の拍車(5) 麦とぶどうの恵みより』(駒崎 優/講談社)
■『ことのは』(麻生 みこと/白泉社)
■『風の吹き抜ける場所で』(榊 花月/新書館)
■『プライベートレッスン』(村上 左知/ビブロス)
■『星の秘密』(剛 しいら/フロンティアワークス)
■『ローズガーデン(2)』(木原 音瀬/蒼竜社)
■『捨てていってくれ』(高遠 琉加/ビブロス)
■『ゴールデンデイズ(1)』(高尾 滋/白泉社)
■『鋼の錬金術師(12)』(荒川 弘/スクウェアエニックス)
■『ヒストリエ(3)』(岩明 均/講談社)
■『黒祠の島(1)』(山本 小鉄子/幻冬舎コミックス)
■『ラブミーテンダー(3)』(木々/幻冬舎)
■『てのひらの星座』(穂波 ゆきね・桜木 知沙子/徳間書店)
■『プライベート・レッスン』(桜木 知沙子/徳間書店)
■『うさしくん(2)』(南野 ましろ/新書館)
■『潔く柔く(2)』(いくえみ 綾/集英社)
■『諸葛孔明 時の地平線(11)』(諏訪 緑/小学館)
■『あの山超えて(7)』(夢路 行/秋田書店)
■『鉄腕バーディ(11)』(ゆうき まさみ/小学館)
■『聖戦記エルナサーガ2(6)』(堤 抄子/スクウェアエニックス)
■『僕は僕の道を行く。』(せのお あき/オークラ出版)

読んだ本

2005年10月26日 マンガ・小説
■『Under the Rose(3) 春の賛歌』(船戸 明里/幻冬舎コミックス)
  いつも続きが気になっているマンガ。
  お陰で毎月スピカを買っちゃってる(笑)
  
■『スノーファンタジア』(うえだ 真由/新書館)
  キュン(死語)と切ないお話でした。
  読後感もさわやか。
  
■『新妻□キラキラ日記』(雪代 鞠絵/リーフ出版)
  ※ □はハートマーク。
  いや、キラキラしてましたよ、ええ(笑)
  
■『ばら色の人生(1)』(高野 宮子/幻冬舎コミックス)
■『FLOWERS』(宮本 佳野/徳間書店)

読んだ本

2005年10月17日 マンガ・小説
先週書店に行った際に、鬼のように大人買いしてしまいました。
このほかにも買ったんだけれど、何冊かは評価が微妙だったり…

■『何でも屋なんでもあり underdog(1)』(菅野 彰/新書館/ディアプラス文庫)
■『何でも屋なんでもあり underdog(2)』(菅野 彰/新書館/ディアプラス文庫)
  これ、コミックもCDも持ってたりして。
  コメディの要素も強いんだけれども、登場人物の語る言葉がいちいち我が身を斬り付けるように感じられました。
  それと、基本的にCDやコミックスと同じなんだけれども、小説で読んだ方が冗談になっていないというか重いというか。
  あまり「BL」という意識を持たずに読みました。

■『taunamix(2)』(海野 つなみ/講談社/コミック)
■『回転銀河(4)』(海野 つなみ/講談社/コミック)
  少し前よりマイブームの作家さん。
  講談社系の少女漫画って、去年までは「MARS」(総領冬実・著)くらいしか読んでなかったので、いちいち新鮮です。
  (今はちょこちょこ読んでるけど)

■『大奥(1) 』(よしながふみ/白泉社/)
  さすがよしながさん、といいますか。

■『彩雲国物語 心は藍よりも深く』(雪乃 紗衣/角川書店/ビーンズ文庫)
■『夏目友人帳(1)』(緑川 ユキ/白泉社/花とゆめコミックス)
■『黒の騎士(3)』(剣 解/ビブロス/ビーボーイコミックス)
■『幸福の王子』(田中 鈴木/ビブロス/コミック)
■『ボクとオレのカワイイあの子』(木下 けい子/大洋図書/クラフトコミックス)
■『つめたい花』(榊 花月/成美堂出版/クリスタル文庫)
■『モノクロームガーデン(4)』(夢路 行/一迅社)
■『夢路行全集(25) 日常茶飯事』(夢路 行/一迅社)
  どちらも最終巻。
  穏やかな空気が好きでした。

■『こどもの瞳』(木原 音瀬/幻冬舎)
  ノベルズの出直し。
  改めて読んでみても痛かったです。

■『少年探偵犬神ゲル(2)』(ゴツボ マサル/スクウェアエニックス)
  メガネです。

■『転校生 神野紫(3)』(田中 鈴木/幻冬舎)
■『DOLLS(1)』(naked ape/一迅社)
■『拝み屋横丁顛末記(5)』(宮本 福助/一迅社)
■『アダ戦記(5)』(堤 抄子/一迅社 コミック)

以下、読みかけ
■『ローズガーデン(1)』(木原音瀬/蒼竜社)
■『ふんわりな幸せをどうぞ』(花川戸 菖蒲/フロンティアワークス ダリア文庫)
 甘さたっぷり。
 1、2ヶ月に一度のたうち回って砂を吐くほどの甘さを求める時期があり、その期待に応えてくれる作家さん。
 
 
 ■『真緋の月』(甘野 有記/オークラ出版 コミックス)
 少し前に読みました。
 どことなく少し昔のJuneの空気が感じる気がします。
 (どこかで大御所の方と同人誌を出していらしたような気がしましたが、思い出せない…)
 
 
■『セカンド・セレナーデ full complete version』(木原 音瀬/ビブロス ビーボーイノベルズ)
■『脱がない男 Don’t Worry Mamaシリーズ』(木原 音瀬/ビブロス ビーボーイノベルズ)
 2作のうち、「セカンド〜」のほうが楽しめました。(攻はたいがい酷いやつだ…)
 文章が荒削りでも古い作品に惹きつけられる事ってありますよね。
 「脱がない〜」については、片…うーんうーん。
 
 
■『百日の薔薇』(稲荷家 房之助/オークラ出版)
 微妙に絵が変わった気がするのは気のせい?
 
 
■『不健全な精神だって健全な肉体に宿りたいのだ・2』(菅野彰/イーストプレス)
 この連載って、最初は「29才崖っぷち・菅野彰結婚への道」だったよね???
 『学生街の喫茶店』の一節、「あの時の歌は聴こえない 人の姿も変わったよ 時は流れた♪」ってフレーズが耳をよぎります(笑)
 
 
■『便利屋家業』(高野宮子/ビブロス)
■『まなびや三人吉三(2) 』(山田南平/白泉社 花とゆめ)
■『世界の果てで待っていて 天使の傷痕』(高遠 琉加/大洋図書 ノベル)
■『きみはペット(13)』(小川弥生/講談社 コミック)
■『のだめカンタービレ(13)』(二ノ宮知子/講談社 コミック)
■『鉄腕バーディー(10)』(ゆうきまさみ/小学館 コミック)
■『真緋の月』(甘野 有記/オークラ出版 コミックス)
  続き物。でも前作までの方が盛り上がりがあった気が…

■『ハチミツとクローバー(8)』(羽海野 チカ/集英社 クィーンズコミックス)
  取りあえず、今一番は待ってる少女漫画。
  でも、何だか変態ですよストーカーですよ…
  切ない…けどストーカー(泣笑)
  でもオススメ。

■『唄う骨』(戸田 誠二/ぶんか社)
 『化けの皮』(戸田 誠二/ぶんか社)
  これは書いただろうか。
  オススメして良いか迷う作品。
  ありきたりと言えばありきたりだし、ケレンと捉える人もいるかも知れない。
  下記のURLに、単行本収録作を含むショートコミックが載っていたりする。
  ttp://www2.odn.ne.jp/~cbh42840/

■『三村家の息子』(明治 カナ子/大洋図書)
  同じ沿線に住む埴輪さんにオススメいただいた作品。
  その時の言葉が、「イヤらしいけど切ないから!」
  言葉通りなんだけど、オススメの言葉として適切かどうか迷うところ。

■『ごきげんカフェ』(榊 花月/新書館 ディアプラス文庫)
  この方に限った事ではないのですが、芸能界ものとかテレビ局ものというだけで一歩退いて見てしまう。
  …ので、話は面白かったんだけど、エンディングにはイマイチ納得しかねている。

■『長い間』(館野 とお子/フロンティアワークス ダリアコミックス)
■『楽園まであともうちょっと(3)』(今 市子/芳文社 花音コミックス)
■『斜向かいのヘブン』(砂原 糖子/新書館 ディアプラス文庫)

(以下、読みかけ)
■『セカンド・セレナーデ full complete version/木原 音瀬/ビブロス ビーボーイノベルズ)
 
 あと、某所の流れでとても真面目な本を読んでいるのですが、全然読み進まず苦慮してます。
帰りの電車で座れた時、一日で一番眠りが深い気がする。
 
■『悼 SORROW』(柏枝 真郷/講談社)
  この本を出版されるにあたっての苦労は大変だったのではと、勝手に推測しています。
  創作としてのご苦労も勿論ですが、この作品のレーベルを考えると、この内容を発表するのは一筋縄ではなかっただろうなと。
  その作品と前後して個人的にも色々あったので、当時の自分とダブらせながら、少し涙ぐみながら読みました。 
 
■『きんぎんすなご』(わかつき めぐみ/白泉社)
■『天使をください(全2巻)』(南野 ましろ/芳文社)
  懐かしい漫画文庫2作品。
 
■『働きマン(2)』(安野モヨ子/講談社)
  7、8年前にとてもがむしゃらに働いた時期がありました。
  時給700円のバイトが30万近く。
  今の体力ではとても続けられませんが、あの頃持っていた勤労の精神を僅かでも取り戻さなければと考えさせられる1冊です。

■『ブリリアントBLUE (2)』(依田 沙江美/新書館)  
■『夜伽の条件』(黒崎 あつし/角川書店)
■『作る少年、食う男』(椹野 道流/二見書房)
■『彩雲国物語 欠けゆく白銀の砂時計』(雪乃 紗衣/角川書店)
■『不死鳥のタマゴ(1)』(紫堂 恭子/角川書店)
■『クラッシュ・ブレイズ』(茅田 砂胡/中央公論新社)

(以下、読みかけ)
■『神話の子供たち おまえが世界を変えたいのならば』(榎田 尤利/講談社)
ストレス解消で財布の中身が本に消えてます。

■『SILVER DIAMOND(6)』(杉浦 志保/冬水社)
■『アイはどこいった』(角田 緑/フロンティアワーク コミックス)
■『おおきくふりかぶって(4)』(ひぐち あさ/講談社)
■『間抜けには向かない職業』(雁 須磨子/幻冬舎)
■『神社のススメ(2)』(田中 ユキ/講談社)
■『夢路行全集(22)佇む記憶』(夢路 行/一迅社)
■『夢路行全集(23)さらさら』(夢路 行/一迅社)
■『夢路行全集(24)はじめてのふたり』(夢路 行/一迅社)
■『どうなってんだよ?』(桜木 知沙子/新書館) 
 
(以下、読みかけ)
■『クラッシュ・ブレイズ』(茅田 砂胡/中央公論新社)
 
 
「成層圏の灯」、懐かしいですね。
私が知った時には既に絶版になっていて、暫くして私家版が出た際に飛びついた記憶があります。
■『運命は剣を差し出す3 バンダル・アード=ケナード』(駒崎 優/中央公論新社)
 1巻目で話がまだるっこしいなぁと感じていましたが、巻が進むごとに面白くなってきてますね。
 一部でここで終わると噂があったのですが、あとがきを読むとちゃんと続くようなので一安心です。
 
■『百鬼夜行抄(13)』(今 市子/朝日ソノラマ)
  この人は陰を描くのが上手いなぁと、つくづく思います。
 
■『一緒に避難したいひと(2)』(西村 しのぶ/講談社)
  何年待ってることか。
  今回はメガネの出番が少なかったのが残念。
 
■『風でなくても』(火崎 勇/文苑堂)
 
■『仲神家の一族』(ホームラン 拳/ビブロス)
  バカバカしく面白かったです。
  特に毒お弁当攻撃が…

■『メイクミーハッピー』(宮本 佳野/ビブロス)
■『手をつないで、空を』(宮本 佳野/ビブロス)
  雑誌のカラーが出てた気がしますね。

(以下、読みかけ)
■『どうなってんだよ?』(桜木 知沙子/新書館)
 
 
この前、アニメ「ハチミツとクローバー」のOP・EDが変わる。
OPは今のほうが好きだけど、EDは前のほうが好き。
結構好みがはっきりとしている。
■『誰がおまえを好きだと言った』(山田 ユギ/竹書房)
 
 
(以下、読みかけ)
■『運命は剣を差し出す3 バンダル・アード=ケナード』(駒崎 優/中央公論新社)
■『ウンポコ vol.2』(新書館)
  某方ののエッセイ目当て。
  前号よりは文章が読みやすくなった気がします。
  が、読んでいて、とても痛々しいです。
■『FLESH & BLOOD(8)』(松岡 なつき/徳間書店)
   この先が気になりますね。あまりヤツに気を許すな、と(笑)
 
 
 
今日はイベントで7時過ぎには自宅を出なきゃいけないのに、『毎日晴天』を読んでて徹夜しちゃった…

■『毎日晴天(11) 夢のころ、夢の町で。』(菅野 彰/徳間書店)
  ほろほろと枕を濡らしながら読んでしまいました。
  思い入れがあるシリーズなので思った事が沢山あるのですが、言葉にする度に抜けていきそうなのでまたの機会にします。

■「うかつにも程がある」(せのお あき/文苑堂)
  昨日の読んだ本に書くのを忘れてました。
  5編中3編は同人誌再録ですが、あまりBLクサくもなく(?)安心して読める内容ばかりです。
05/06/26 02:16修正
出版社名が軒並み間違ってた…
============================
マンガは読み終わるのが早い…

■『Landreaall(6)』(おがき ちか/一迅社)
  普通に「面白いなぁ、次はどうなるんだろう?」と思えるマンガ。

■『DAWN 冷たい手(3)』(上田 信舟/一迅社)

■『嵐雪記(3)』(片山 愁/一迅社)
  出版社を移っての出直し。

■『最後の肖像』(本間 アキラ/心交社)
  刊行ペースが速い。

■『FOOL FOR YOU』(藤崎 一也/幻冬舎)

■『しゃにむにGO(20)』(羅川 真里茂/白泉社)

■『げんしけん(6)』(木尾 士目/講談社)
  もういいかなぁ、色々と痛いなと。自分が(笑)

■『子供の言い分(2)』(二宮 悦巳/徳間書店)
  ほんとに、上手く原作を掴んますね。
  小説のイメージは、もう少し泥臭く感じます。

■『デミアン症候群(4)』(沖 麻実也/徳間書店)
  毎度進展が遅い上に痛いところで終わってる。

(以下、読みかけ)
■『それでも、警官は微笑(わら)う』(日明 恩/講談社)
  行き帰りの電車の中で読んでるんですが、最近ずっと同期と一緒に帰ってたので、殆ど読み進んでません。
  だめじゃん。
  
■『毎日晴天(11)』(菅野 彰/徳間書店)
  これは家で、現在進行形で読んでます。

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