読んだ本、読みかけの本
2007年1月25日 マンガ・小説昨日は定時退社日で早く帰れたので、久々に本屋に行ってきました。
■「百鬼夜行抄(15)」(今市子)
相変わらず影が上手い。
全然関係ないんですが、これを読んだあとにうたた寝してしまい、目が覚めると金縛りに遭ってました。
私の部屋って玄関の上にロフトベッドがある構造なんですが、玄関ドアの金属音と、その後に台所付近でゴソゴソと何かが動く音が。
そのときは怖いというより苦しいって感じだったのですが、あとで玄関を確認すると鍵がかかっていました。
■「スプリングヒルの住人(2)」(高野宮子)
■「オトメン(1)」(菅野文)
■「蜜色パンケーキ」(木下けい子)
■「純情(1)」(富士山ひょうた)
■「百鬼夜行抄(15)」(今市子)
相変わらず影が上手い。
全然関係ないんですが、これを読んだあとにうたた寝してしまい、目が覚めると金縛りに遭ってました。
私の部屋って玄関の上にロフトベッドがある構造なんですが、玄関ドアの金属音と、その後に台所付近でゴソゴソと何かが動く音が。
そのときは怖いというより苦しいって感じだったのですが、あとで玄関を確認すると鍵がかかっていました。
■「スプリングヒルの住人(2)」(高野宮子)
■「オトメン(1)」(菅野文)
■「蜜色パンケーキ」(木下けい子)
■「純情(1)」(富士山ひょうた)
電気毛布と、60センチ四方の小さなホットカーペットを買いました。
暖かくて幸せ♪
============================
読んだ漫画。
「LOVE SONG」(まんだ林檎)
読み切り集。切なくて仄かに痛い話の詰め合わせです。
本屋でふと買ってみて、アタリだった一冊です。
読んでの印象ですが、なんて言えばいいのかな。
別に昔の描写が出てくる訳でもないのに、1冊を通して昭和と平成の境目あたりの香りが感じられました。
「真空融接(下)」(びっけ)
以前、季刊「ZERO」で連載をしていたシリーズの続刊です。
上巻は以前ビブロスより出ていたコミックスの新装版で、下巻はすべて描き下ろしになります。
暖かくて幸せ♪
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読んだ漫画。
「LOVE SONG」(まんだ林檎)
読み切り集。切なくて仄かに痛い話の詰め合わせです。
本屋でふと買ってみて、アタリだった一冊です。
読んでの印象ですが、なんて言えばいいのかな。
別に昔の描写が出てくる訳でもないのに、1冊を通して昭和と平成の境目あたりの香りが感じられました。
「真空融接(下)」(びっけ)
以前、季刊「ZERO」で連載をしていたシリーズの続刊です。
上巻は以前ビブロスより出ていたコミックスの新装版で、下巻はすべて描き下ろしになります。
週末、体調が悪く動けなかった。
ぎゃふん。
当分は年末購入物の消化態勢だけど、そっちはひと月くらいかかりそう。
商業誌で最近読んだの。
「花の名前3」
「となりの801ちゃん」
「よつばと! (6)」
「アリソン」
「もやしもん(4)」
「花々のゆううつ」
「歌姫」
「花屋の二階で(1)」
「Landreaall(9)」
「瞳の追うのは ディアグリーン(2)」
「宙のまにまに(2)」
「ゴールデンデイズ(4)」
「風光る(21)」
「吸血鬼と愉快な仲間たち」
「もやしもん(4)」
「あの子の腕は虹の続き」
「クレシェンド」
-------------------------------------------
某リンクに対しては、そこまでBL好きでもないのかなーと思ったり。
-------------------------------------------
「SAC SSS」の話。
限られた時間の中だとどうしても無駄を省いた展開になっちゃって、型に嵌ってる感が強まっちゃうのかな。
トグサパパは確かに格好良かった(笑)
ぎゃふん。
当分は年末購入物の消化態勢だけど、そっちはひと月くらいかかりそう。
商業誌で最近読んだの。
「花の名前3」
「となりの801ちゃん」
「よつばと! (6)」
「アリソン」
「もやしもん(4)」
「花々のゆううつ」
「歌姫」
「花屋の二階で(1)」
「Landreaall(9)」
「瞳の追うのは ディアグリーン(2)」
「宙のまにまに(2)」
「ゴールデンデイズ(4)」
「風光る(21)」
「吸血鬼と愉快な仲間たち」
「もやしもん(4)」
「あの子の腕は虹の続き」
「クレシェンド」
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某リンクに対しては、そこまでBL好きでもないのかなーと思ったり。
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「SAC SSS」の話。
限られた時間の中だとどうしても無駄を省いた展開になっちゃって、型に嵌ってる感が強まっちゃうのかな。
トグサパパは確かに格好良かった(笑)
■「NHKにようこそ(6)」(画・大岩ケンヂ/作・滝本竜彦/角川書店)
マンガ独自の展開で、どんどんイタイ話になってますね。
■「失踪 HOLIDAY」(画・清原紘/作・乙一/角川書店)
「さみしさの周波数」や「きみにしか聞こえない」を読んだ時に感じた線の細さを感じなかったのは、マンガだからなんでしょうか。
あ、でも「死にぞこないの青」みたいな話もあるし、一概にそうとも言えないのかな。
■「くるくるカレイドスコープ 」(山葵マグロ/フロンティアワークス )
軽いタッチで甘々なものが読みたくなったのでした。まる。
以下、備忘録。
11/24「Under the Rose (4)」
11/25「クラッシュ・ブレイズ ソフィアの正餐会」
マンガ独自の展開で、どんどんイタイ話になってますね。
■「失踪 HOLIDAY」(画・清原紘/作・乙一/角川書店)
「さみしさの周波数」や「きみにしか聞こえない」を読んだ時に感じた線の細さを感じなかったのは、マンガだからなんでしょうか。
あ、でも「死にぞこないの青」みたいな話もあるし、一概にそうとも言えないのかな。
■「くるくるカレイドスコープ 」(山葵マグロ/フロンティアワークス )
軽いタッチで甘々なものが読みたくなったのでした。まる。
以下、備忘録。
11/24「Under the Rose (4)」
11/25「クラッシュ・ブレイズ ソフィアの正餐会」
■「ボーイズ・オン・ザ・ラン(1)〜(3)」(花沢健吾/小学館)
うーん。夢が無くて、痛くて痛くて堪りません。
面白いです。
…が、人には勧められないし、続刊を買うのも躊躇ってます。
重ねて言いますが、面白いんです。
私のキャパを超えてるだけで…
■「ブラック・ラグーン(6)」(広江礼威/小学館)
汚い・際どい言葉が多いんですが、アニメ版を見たアメリカ人がネット上で騒いでましたね。
この巻の話ではないんですが…
うーん。夢が無くて、痛くて痛くて堪りません。
面白いです。
…が、人には勧められないし、続刊を買うのも躊躇ってます。
重ねて言いますが、面白いんです。
私のキャパを超えてるだけで…
■「ブラック・ラグーン(6)」(広江礼威/小学館)
汚い・際どい言葉が多いんですが、アニメ版を見たアメリカ人がネット上で騒いでましたね。
この巻の話ではないんですが…
■「乙女は龍を導く!」(榎木洋子/集英社 )
久々に買ったコバルト文庫。
この方の以前のシリーズ、「龍と魔法使い」を読み返したくなりました。
■「花ざかりのパライソ」(たけうちりうと/講談社 )
ヒキコモリの主人公が不思議なアパートで更生(?)していく様には、妙な癒しを感じました。
最初は違和感を覚える淡々とした作風も、読み終わるととてもいい読後感に繋がっていると思います。
■「黄金の拍車(6) エニシダの五月」(駒崎優/講談社 )
これで最終回なんですねぇ。(番外はあるそうですが)
■「シュミじゃないんだ」(三浦しをん/新書館)
一時期は掲載誌を毎号買っていたので、とても懐かしく読みました。
■「愛のチカラで恋をするのだ」(夏水りつ/芳文社)
■「コイイケ」(志々藤からり/新書館)
■「コイノイロ」(上田規代/大洋図書 )
■「鉄腕バーディー(14) 」(ゆうきまさみ/小学館 )
■「恋愛操作」(蓮川愛/リブレ出版 )
■「この世異聞」(鈴木ツタ/リブレ出版 )
久々に買ったコバルト文庫。
この方の以前のシリーズ、「龍と魔法使い」を読み返したくなりました。
■「花ざかりのパライソ」(たけうちりうと/講談社 )
ヒキコモリの主人公が不思議なアパートで更生(?)していく様には、妙な癒しを感じました。
最初は違和感を覚える淡々とした作風も、読み終わるととてもいい読後感に繋がっていると思います。
■「黄金の拍車(6) エニシダの五月」(駒崎優/講談社 )
これで最終回なんですねぇ。(番外はあるそうですが)
■「シュミじゃないんだ」(三浦しをん/新書館)
一時期は掲載誌を毎号買っていたので、とても懐かしく読みました。
■「愛のチカラで恋をするのだ」(夏水りつ/芳文社)
■「コイイケ」(志々藤からり/新書館)
■「コイノイロ」(上田規代/大洋図書 )
■「鉄腕バーディー(14) 」(ゆうきまさみ/小学館 )
■「恋愛操作」(蓮川愛/リブレ出版 )
■「この世異聞」(鈴木ツタ/リブレ出版 )
読んだ本。
…っていうか、マンガ。
■「のだめカンタービレ(16)」(二ノ宮知子 / 講談社)
■「レンズ越しの微熱」(かいやたつみ / 大洋図書)
■「B級グルメ倶楽部(2)」(今市子 / フロンティアワークス)
■「ヴィンランドサガ(3)」(幸村誠 / 講談社)
■「あまつき(4)」(高山しのぶ / 一迅社)
■「バイアンドバイ」(いくえみ綾 / 集英社)
小説は、J庭購入分を読みかけ。
終わったら、8月分を2冊読んで9月分に入る予定(やっと)
追記
============================
「エス」出てました。
…っていうか、マンガ。
■「のだめカンタービレ(16)」(二ノ宮知子 / 講談社)
■「レンズ越しの微熱」(かいやたつみ / 大洋図書)
■「B級グルメ倶楽部(2)」(今市子 / フロンティアワークス)
■「ヴィンランドサガ(3)」(幸村誠 / 講談社)
■「あまつき(4)」(高山しのぶ / 一迅社)
■「バイアンドバイ」(いくえみ綾 / 集英社)
小説は、J庭購入分を読みかけ。
終わったら、8月分を2冊読んで9月分に入る予定(やっと)
追記
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「エス」出てました。
土曜日に、人に貸していた「蟲師」のコミックが戻ってきたので、なんとなく夜中に読んでしまった。
やはり面白いなぁ…
…と、偶然Dさんの日記を拝読して書き込んだ次第。
やはり面白いなぁ…
…と、偶然Dさんの日記を拝読して書き込んだ次第。
読んだ本、読みかけの本
2006年10月12日 マンガ・小説直近で読んだ本で面白かったの。
前に挙げたのもあるかも。
…って、最近疲れ目でマンガばかり読んでいて、8月に買った小説がまた読みかけ_| ̄|○
「僕等がいた(1)〜(10)」 (小畑友紀/小学館)
「パンプキン・シザーズ(1)〜(5)」 (岩永亮太郎/講談社)
「甘やかな棘」 (宮本佳野/リブレ出版)
「リスタート」 (日高ショーコ/リブレ出版)
「スプリングヒルの住人(1)」 (高野宮子/幻冬舎コミックス)
「EXIT(10)」 (藤田貴美/幻冬舎コミックス)
「天使のじかん(2)」 (南野ましろ/芳文社)
「きみが恋に堕ちる」 (高永ひなこ/角川書店)
「喰えない男」 (石田育絵/大洋図書)
「働きマン(3)」 (安野モヨコ/講談社)
「さよなら絶望先生(5)」 (久米田康治/講談社)
前に挙げたのもあるかも。
…って、最近疲れ目でマンガばかり読んでいて、8月に買った小説がまた読みかけ_| ̄|○
「僕等がいた(1)〜(10)」 (小畑友紀/小学館)
「パンプキン・シザーズ(1)〜(5)」 (岩永亮太郎/講談社)
「甘やかな棘」 (宮本佳野/リブレ出版)
「リスタート」 (日高ショーコ/リブレ出版)
「スプリングヒルの住人(1)」 (高野宮子/幻冬舎コミックス)
「EXIT(10)」 (藤田貴美/幻冬舎コミックス)
「天使のじかん(2)」 (南野ましろ/芳文社)
「きみが恋に堕ちる」 (高永ひなこ/角川書店)
「喰えない男」 (石田育絵/大洋図書)
「働きマン(3)」 (安野モヨコ/講談社)
「さよなら絶望先生(5)」 (久米田康治/講談社)
まだ書きかけ。取りあえずメモ。
11/1 「コイノイロ」 (上田規代/大洋図書/ 630円)
11/2 「鉄腕バーディー(14)」 (ゆうきまさみ/小学館 / 505円)
11/10 「この世異聞」 (鈴木ツタ/リブレ出版/ 600円)
11/10 「恋愛操作」 (蓮川愛/リブレ出版/ 620円)
11/18 「ブラックラグーン(6)」 (広江礼威/小学館 / 533円)
11/22 「もっけ(6)」 (熊倉隆敏/講談社 / 505円)
11/24 「潔く柔く(4)」 (いくえみ綾/集英社 / 390円)
11/24 「たんぽぽの綿毛(1)」 (小沢真理/小学館 / 390円)
11/24 「僕等がいた(11)」 (小畑友紀/小学館 / 390円)
11/24 「諸葛孔明 時の地平線(13)」 (諏訪緑/小学館 / 562円)
11/24 「Under the Rose」 (船戸明里/幻冬舎/ 840円)
11/25 「失踪HOLIDAY」 (乙一/角川書店/ 567円)
11/25 「NHKにようこそ(6)」 (大岩ケンヂ/角川書店 / 560円)
11/27 「サード・ガール 2」 (西村しのぶ/小池書院/ 1200円)
11/28 「あの山越えて(9)」 (夢路行/秋田書店 / 667円)
11/29 「大奥(2)」 (よしながふみ/白泉社 / 590円)
11/下 「黒の太陽 銀の月 6」 (前田とも/新書館/ 557円)
11/中 「オレのずっと好きな人」 (千葉リョウコ/東京漫画社/ 650円)
11/中 「僕の愛の劇場。」 (北別府ニカ/東京漫画社/ 650円)
11/1 「甘美な夜にとらわれて」 (黒崎あつし/角川書店ルビー文庫 / 540円)
11/2 「ライバル(1)」 (柏枝真郷/講談社講談社X文庫ホワイトハート / 円)
11/2 「エニシダの五月 黄金の拍車」 (駒崎優/講談社講談社X文庫ホワイトハート / 609円)
11/2 「花ざかりのパライソ」 (たけうちりうと/講談社講談社X文庫ホワイトハート / 円)
11/10 「ヨリックの饗宴」 (五條瑛/文藝春秋文春文庫 / 760円)
11/10 「ガールズ・ブルー」 (あさのあつこ/文藝春秋文春文庫 / 500円)
11/1 「コイノイロ」 (上田規代/大洋図書/ 630円)
11/2 「鉄腕バーディー(14)」 (ゆうきまさみ/小学館 / 505円)
11/10 「この世異聞」 (鈴木ツタ/リブレ出版/ 600円)
11/10 「恋愛操作」 (蓮川愛/リブレ出版/ 620円)
11/18 「ブラックラグーン(6)」 (広江礼威/小学館 / 533円)
11/22 「もっけ(6)」 (熊倉隆敏/講談社 / 505円)
11/24 「潔く柔く(4)」 (いくえみ綾/集英社 / 390円)
11/24 「たんぽぽの綿毛(1)」 (小沢真理/小学館 / 390円)
11/24 「僕等がいた(11)」 (小畑友紀/小学館 / 390円)
11/24 「諸葛孔明 時の地平線(13)」 (諏訪緑/小学館 / 562円)
11/24 「Under the Rose」 (船戸明里/幻冬舎/ 840円)
11/25 「失踪HOLIDAY」 (乙一/角川書店/ 567円)
11/25 「NHKにようこそ(6)」 (大岩ケンヂ/角川書店 / 560円)
11/27 「サード・ガール 2」 (西村しのぶ/小池書院/ 1200円)
11/28 「あの山越えて(9)」 (夢路行/秋田書店 / 667円)
11/29 「大奥(2)」 (よしながふみ/白泉社 / 590円)
11/下 「黒の太陽 銀の月 6」 (前田とも/新書館/ 557円)
11/中 「オレのずっと好きな人」 (千葉リョウコ/東京漫画社/ 650円)
11/中 「僕の愛の劇場。」 (北別府ニカ/東京漫画社/ 650円)
11/1 「甘美な夜にとらわれて」 (黒崎あつし/角川書店ルビー文庫 / 540円)
11/2 「ライバル(1)」 (柏枝真郷/講談社講談社X文庫ホワイトハート / 円)
11/2 「エニシダの五月 黄金の拍車」 (駒崎優/講談社講談社X文庫ホワイトハート / 609円)
11/2 「花ざかりのパライソ」 (たけうちりうと/講談社講談社X文庫ホワイトハート / 円)
11/10 「ヨリックの饗宴」 (五條瑛/文藝春秋文春文庫 / 760円)
11/10 「ガールズ・ブルー」 (あさのあつこ/文藝春秋文春文庫 / 500円)
気になる本。
かぶってるのは除いたつもり。
彩雲国物語 緑風は刃のごとく 雪乃紗衣
喰えない男 石田育絵
働きマン(3) 安野モヨコ
秋霖高校第二寮(3) 月村奎
リスタート 日高ショーコ
のだめカンタービレ(16) 二ノ宮知子
普通の恋 榎田尤利
B級グルメ倶楽部(2) 今市子
ヴィンランドサガ(3) 幸村誠
バイアンドバイ いくえみ綾
コイイケ 志々藤からり
愛のチカラで恋をするのだ 夏水りつ
月と茉莉花(3) 〜月に歩す〜 佐倉朱里
きみの背中を見ている 椎崎夕
かぶってるのは除いたつもり。
彩雲国物語 緑風は刃のごとく 雪乃紗衣
喰えない男 石田育絵
働きマン(3) 安野モヨコ
秋霖高校第二寮(3) 月村奎
リスタート 日高ショーコ
のだめカンタービレ(16) 二ノ宮知子
普通の恋 榎田尤利
B級グルメ倶楽部(2) 今市子
ヴィンランドサガ(3) 幸村誠
バイアンドバイ いくえみ綾
コイイケ 志々藤からり
愛のチカラで恋をするのだ 夏水りつ
月と茉莉花(3) 〜月に歩す〜 佐倉朱里
きみの背中を見ている 椎崎夕
しんどいからとマンガばかり読んでました。
BL読んでないなーとおもってたのに、こんなに買ってたよ…○| ̄|_
「かみなりソーダ」依田沙江美
前作があまりに●ホの子って感じだったので、ちょっと手に取るのが怖かったんですが、杞憂に終わりました。
一応ア●の子じゃありません(爆)
「EDGE 黄昏の爆弾魔(1)」緋乃鹿六・画/とみなが貴和・原作
原作当初とは挿絵が変わっているので違和感があるのですが、かなり原作に忠実に作られていますね。
原作を読んだ時は、東京の地理って地図上でしか知らなかったのですが、東京に2年住んだ後で読むと、さらに臨場感を味わいながら読むことが出来ました。 ああ、あれが西武池袋線から見える大煙突か…って(笑)
「なんでも屋ナンデモアリ りたーんず(1)」麻生海・画/菅野彰・原作
絵もスキ、原作もスキなんだけど、微妙に印象に違和感を…
「僕の恋の話ヒメゴト」神葉理世
この方、奇天烈な設定のものばかり描かれる印象を持っていたのですが、こうしてオーソドックスな話を読むと、とてもキレイにまとまった話を書かれますね。
読後感がとても爽やかでした。
「ショーが跳ねたら逢いましょう」えすとえむ
この方の話を読んだ時、なぜか茶屋町さんの絵のイメージが浮んでしまいました。
トーンが少ないから??
それだけじゃなく、微妙に仄暗い話のイメージが被ったんでしょうかね。
「裸足でワルツを」三池ろむこ
奈央さんが雰囲気マンガと評されてましたが、仰るとおりで。
前にディアプラスから出たものもとても好印象でした。
「それでもやっぱりキミが好き」藤本ハルキ
同人誌では存じているのですが、商業誌では初めて。
雑誌なり営業さんなりの方針もあるのでしょうが、同人誌の方が無理な濡れ場(爆)が挟まってないせいか好印象でした。
「ダッシュ!」夏目イサク
「夢を見るヒマもない」山田ユギ
BL読んでないなーとおもってたのに、こんなに買ってたよ…○| ̄|_
「かみなりソーダ」依田沙江美
前作があまりに●ホの子って感じだったので、ちょっと手に取るのが怖かったんですが、杞憂に終わりました。
一応ア●の子じゃありません(爆)
「EDGE 黄昏の爆弾魔(1)」緋乃鹿六・画/とみなが貴和・原作
原作当初とは挿絵が変わっているので違和感があるのですが、かなり原作に忠実に作られていますね。
原作を読んだ時は、東京の地理って地図上でしか知らなかったのですが、東京に2年住んだ後で読むと、さらに臨場感を味わいながら読むことが出来ました。 ああ、あれが西武池袋線から見える大煙突か…って(笑)
「なんでも屋ナンデモアリ りたーんず(1)」麻生海・画/菅野彰・原作
絵もスキ、原作もスキなんだけど、微妙に印象に違和感を…
「僕の恋の話ヒメゴト」神葉理世
この方、奇天烈な設定のものばかり描かれる印象を持っていたのですが、こうしてオーソドックスな話を読むと、とてもキレイにまとまった話を書かれますね。
読後感がとても爽やかでした。
「ショーが跳ねたら逢いましょう」えすとえむ
この方の話を読んだ時、なぜか茶屋町さんの絵のイメージが浮んでしまいました。
トーンが少ないから??
それだけじゃなく、微妙に仄暗い話のイメージが被ったんでしょうかね。
「裸足でワルツを」三池ろむこ
奈央さんが雰囲気マンガと評されてましたが、仰るとおりで。
前にディアプラスから出たものもとても好印象でした。
「それでもやっぱりキミが好き」藤本ハルキ
同人誌では存じているのですが、商業誌では初めて。
雑誌なり営業さんなりの方針もあるのでしょうが、同人誌の方が無理な濡れ場(爆)が挟まってないせいか好印象でした。
「ダッシュ!」夏目イサク
「夢を見るヒマもない」山田ユギ
GO ヒロミ GO (8)
2006年9月10日 マンガ・小説
ISBN:4592178483 コミック 麻生 みこと 白泉社 2006/09/05 ¥410
コミックのオビには「内定ゼロ云々」とありますが、あまり緊迫感がありません。
むしろ、設立した会社が株券詐欺に利用されたヒデキの方が、よっぽどせっぱ詰まった感じで(笑)
こちらも、今までのドタバタ感に比べると、あっさり終わったなぁって印象が強いですね。
コミックのオビには「内定ゼロ云々」とありますが、あまり緊迫感がありません。
むしろ、設立した会社が株券詐欺に利用されたヒデキの方が、よっぽどせっぱ詰まった感じで(笑)
こちらも、今までのドタバタ感に比べると、あっさり終わったなぁって印象が強いですね。
ハチミツとクローバー (10)
2006年9月10日 マンガ・小説 コメント (2)
ISBN:4088653580 コミック 羽海野 チカ 集英社 2006/09/08 ¥420
とうとうの最終巻でしたね。
結果は意外でしたが、納得出来る物でした。
出来ることならば、最終巻のその後を知りたかったですね。
竹本は、真山はこれからどんな人生を歩むのだろうか。
その後を描くのって無粋なことなのかもしれませんが、その後の入口だけでも垣間見たかったですね。
ちょこっと追記。
四つ葉のクローバーのサンドイッチを食べる竹本の心境が…キュウっと何とも言えませんね。←何なんよ…
とうとうの最終巻でしたね。
結果は意外でしたが、納得出来る物でした。
出来ることならば、最終巻のその後を知りたかったですね。
竹本は、真山はこれからどんな人生を歩むのだろうか。
その後を描くのって無粋なことなのかもしれませんが、その後の入口だけでも垣間見たかったですね。
ちょこっと追記。
四つ葉のクローバーのサンドイッチを食べる竹本の心境が…キュウっと何とも言えませんね。←何なんよ…
新規開拓で当たりだったマンガ。
どちらもオススメです。
(※注:非BLです。)
『群青学舎』、『コダマの谷』
どちらも入江亜季・著/エンターブレイン・刊
でも、読んだ覚えがあるんだよなーと同人誌棚をひっくり返すと、「コダマの谷」の表題作はコミティアで買った同人誌の再録だった。
他、まだ読んでないけど『EDGE』の最終巻が出てますね。
どちらもオススメです。
(※注:非BLです。)
『群青学舎』、『コダマの谷』
どちらも入江亜季・著/エンターブレイン・刊
でも、読んだ覚えがあるんだよなーと同人誌棚をひっくり返すと、「コダマの谷」の表題作はコミティアで買った同人誌の再録だった。
他、まだ読んでないけど『EDGE』の最終巻が出てますね。
ISBN:4592142683 コミック わかつき めぐみ 白泉社 2006/05/29 ¥760
久々に、漫画を読んで言葉が美しいなと思えました。
静かに癒されるとでも表現すればいいのでしょうか。
完全新作の描き下ろし『ゆきのはなふる』104ページを一挙収録! 十五年にわたり描かれてきた“主様”シリーズをまとめたファン待望の一冊。 2006年5月刊。
久々に、漫画を読んで言葉が美しいなと思えました。
静かに癒されるとでも表現すればいいのでしょうか。
ISBN:4091510760 コミック 浅野 いにお 小学館 2006/05/02 ¥530
なんか、オタクな人の考えそうな話だなあって言うのが第1印象。
この人の描く話の全般に言える話なんですが。
畳にごろ寝しながら、ベランダ越しに良く晴れた青空を見るような話…なのかな。
芽衣子さんと種田くん。付き合って6年め、同棲して1年。この国で芽が出たばかりのボクらは、いったいどんな花を咲かせるの…? 限りなく不透明なイマを生きる、僕らの青春狂奏曲!!
なんか、オタクな人の考えそうな話だなあって言うのが第1印象。
この人の描く話の全般に言える話なんですが。
畳にごろ寝しながら、ベランダ越しに良く晴れた青空を見るような話…なのかな。
先月下旬以降のひと言雑感。
■『デコトラの夜(1)』(山田睦月・菅野彰/新書館)
小説で読んでみたい。
個人的には、「なんでも屋」シリーズより好きだったりします。
絵が良い悪いの問題ではなく、作品と絵の相性として、かな。
■『甘えたがりで意地っ張り』(渡海奈穂/新書館)
とても甘みたっぷりのお話でした。
こういった話大好き(笑)
■『願いかなえば』(三池ろむこ/新書館)
この方、以前ギャグを描かれていた記憶があるのですが気のせいでしょうか。
その時は見向きもしなかったのですが、この本では上手く情感を拾った絵を描かれているなと。
■『hand which』(鈴木ツタ/竹書房)
普段読まないレーベルのためチェックしてなかったのですが、Rさんにオススメ頂いて購入した本。
表紙絵からは単純な話っぽい印象を抱くのですが、読んでみると短い話の中で細やかな感情が描かれていて好感が持てます。
■『いそがないで 毎日晴天!シリーズ』(二宮悦巳/徳間書店)
小説も既読。
安心して読めるシリーズです。
■『てっぺんのひまわり(2)』(富士山ひょうた/フロンティアワークス)
他の方も仰っていましたが、絵については以前の方が好みです。
■『箱はマのつく水の底』(喬林知/角川書店)
話が進みませんね。
そしてギャグが出ませんねぇ。←そこかよ見所
■『36℃のキセキ』(前田とも/角川書店)
ほんわかとした、この方の良い持ち味が出た話じゃないでしょうか。
■『暴れる犬』(佐倉ハイジ/角川書店)
メガネっていいねっ☆って感じでしょうか?
■『こいつが18なら俺40』(オオヒラヨウ/文苑堂 )
表題の通りの通りオヤジ受(爆)
っていうか、ネタバレなので言わないけど、(受にとって)泣かずにはいられないあまりに酷い展開です。
■『7時間目ラプソディー』(田中メカ/白泉社)
■『百鬼夜行抄(14)』(今市子/朝日ソノラマ)
■『バラ色の人生(2)』(高野宮子/幻冬舎)
■『ハツカネズミの時間(2)』(冬目景/講談社)
■『デコトラの夜(1)』(山田睦月・菅野彰/新書館)
小説で読んでみたい。
個人的には、「なんでも屋」シリーズより好きだったりします。
絵が良い悪いの問題ではなく、作品と絵の相性として、かな。
■『甘えたがりで意地っ張り』(渡海奈穂/新書館)
とても甘みたっぷりのお話でした。
こういった話大好き(笑)
■『願いかなえば』(三池ろむこ/新書館)
この方、以前ギャグを描かれていた記憶があるのですが気のせいでしょうか。
その時は見向きもしなかったのですが、この本では上手く情感を拾った絵を描かれているなと。
■『hand which』(鈴木ツタ/竹書房)
普段読まないレーベルのためチェックしてなかったのですが、Rさんにオススメ頂いて購入した本。
表紙絵からは単純な話っぽい印象を抱くのですが、読んでみると短い話の中で細やかな感情が描かれていて好感が持てます。
■『いそがないで 毎日晴天!シリーズ』(二宮悦巳/徳間書店)
小説も既読。
安心して読めるシリーズです。
■『てっぺんのひまわり(2)』(富士山ひょうた/フロンティアワークス)
他の方も仰っていましたが、絵については以前の方が好みです。
■『箱はマのつく水の底』(喬林知/角川書店)
話が進みませんね。
そしてギャグが出ませんねぇ。←そこかよ見所
■『36℃のキセキ』(前田とも/角川書店)
ほんわかとした、この方の良い持ち味が出た話じゃないでしょうか。
■『暴れる犬』(佐倉ハイジ/角川書店)
メガネっていいねっ☆って感じでしょうか?
■『こいつが18なら俺40』(オオヒラヨウ/文苑堂 )
表題の通りの通りオヤジ受(爆)
っていうか、ネタバレなので言わないけど、(受にとって)泣かずにはいられないあまりに酷い展開です。
■『7時間目ラプソディー』(田中メカ/白泉社)
■『百鬼夜行抄(14)』(今市子/朝日ソノラマ)
■『バラ色の人生(2)』(高野宮子/幻冬舎)
■『ハツカネズミの時間(2)』(冬目景/講談社)
細かい話は消去。
ダブったかも知れないけれど、手元にあった読んだ本。
『三日月パン(3)』ささだあすか
『花よりも花の如く(4)』成田美名子
『はじめて犬を飼う君に』松岡なつき←誤記。買ったのはディアプラスの別の人の新刊。あとで追記します。
『フラワー・オブ・ライフ(3)』よしながふみ
『月光ゲーム』鈴木有布子/有栖川有栖
『鉄腕バーディー(12)』ゆうきまさみ
ダブったかも知れないけれど、手元にあった読んだ本。
『三日月パン(3)』ささだあすか
『花よりも花の如く(4)』成田美名子
『フラワー・オブ・ライフ(3)』よしながふみ
『月光ゲーム』鈴木有布子/有栖川有栖
『鉄腕バーディー(12)』ゆうきまさみ
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