田舎町の資産家、三村家の次男・弓と敏夫は親友同士。お互いに恋心を抱きながらも、すれ違いが重なるふたり…。傷心の弓は桜舞う故郷にひとり帰省する。だが、遠く離れた場所で考えるのは敏夫のことばかり……。 三村家の息子シリーズ 弓&敏夫編、感動のクライマックス!! 太陽図書HPより
これにて完結。
子供なりの恋の道筋がやっとついたって感じでしょうか。
この二人はずっとこのままな気がします。
本筋と関係ないところで気になったのが、内容証明が届いて封を開けると預金通帳と印鑑が出てきたところ。
あれは書留とかじゃ…?(自分が無知なだけだったら恥ずかしいんだけど、微妙に気になった)
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