仕事は慌ただしい…のに、何か読みたくて仕方がないです。
電車通勤じゃなくなって、本を読む時間が無いんですよね〜(^_^ゞ
●『恋愛性透過装置』(かわい有美子/笠倉出版社)
花本さんの絵が好きなので、表紙買いの一冊。
主人公のコの弾けすぎた性格はイマイチ納得がいかないのですが、基本的に甘いのは嫌いじゃないので楽しめました。
包装がケバかったけど、食べてみたらしっとりと美味しいケーキでしたみたいな。
話がリンクしている「上海金魚」は未読なので、今度読んでみたいと思います。(どうも上海って聞くと、濃〜い元同僚を育んだ土地ってイメージが先行して、一線引いちゃう悪い癖が…)
●『秘書の恋』(秋葉東子/幻冬舎コミックス)
前作の原作付きよりこちらの方が好みです。
元々、十二//国や某国民的青猫ロボのパロで読んでいる方なので、その弾けっぷりわみると随分大人しい印象なのですが(笑)
あと以前、製薬会社の秘書・人事・MR向けのいくつかのシステムの改修に携わったことがあって、その時の楽しくも辛い思い出を思い出しましたね(^_^ゞ
あと、「おおふり」も買ってるのでこれから読みます。
電車通勤じゃなくなって、本を読む時間が無いんですよね〜(^_^ゞ
●『恋愛性透過装置』(かわい有美子/笠倉出版社)
花本さんの絵が好きなので、表紙買いの一冊。
主人公のコの弾けすぎた性格はイマイチ納得がいかないのですが、基本的に甘いのは嫌いじゃないので楽しめました。
包装がケバかったけど、食べてみたらしっとりと美味しいケーキでしたみたいな。
話がリンクしている「上海金魚」は未読なので、今度読んでみたいと思います。(どうも上海って聞くと、濃〜い元同僚を育んだ土地ってイメージが先行して、一線引いちゃう悪い癖が…)
●『秘書の恋』(秋葉東子/幻冬舎コミックス)
前作の原作付きよりこちらの方が好みです。
元々、十二//国や某国民的青猫ロボのパロで読んでいる方なので、その弾けっぷりわみると随分大人しい印象なのですが(笑)
あと以前、製薬会社の秘書・人事・MR向けのいくつかのシステムの改修に携わったことがあって、その時の楽しくも辛い思い出を思い出しましたね(^_^ゞ
あと、「おおふり」も買ってるのでこれから読みます。
コメント
読んでる方が恥ずかしくなるような…(爆)
でも最後は、割れ鍋に綴じ蓋って感じでよかった(笑)