先週書店に行った際に、鬼のように大人買いしてしまいました。
このほかにも買ったんだけれど、何冊かは評価が微妙だったり…
■『何でも屋なんでもあり underdog(1)』(菅野 彰/新書館/ディアプラス文庫)
■『何でも屋なんでもあり underdog(2)』(菅野 彰/新書館/ディアプラス文庫)
これ、コミックもCDも持ってたりして。
コメディの要素も強いんだけれども、登場人物の語る言葉がいちいち我が身を斬り付けるように感じられました。
それと、基本的にCDやコミックスと同じなんだけれども、小説で読んだ方が冗談になっていないというか重いというか。
あまり「BL」という意識を持たずに読みました。
■『taunamix(2)』(海野 つなみ/講談社/コミック)
■『回転銀河(4)』(海野 つなみ/講談社/コミック)
少し前よりマイブームの作家さん。
講談社系の少女漫画って、去年までは「MARS」(総領冬実・著)くらいしか読んでなかったので、いちいち新鮮です。
(今はちょこちょこ読んでるけど)
■『大奥(1) 』(よしながふみ/白泉社/)
さすがよしながさん、といいますか。
■『彩雲国物語 心は藍よりも深く』(雪乃 紗衣/角川書店/ビーンズ文庫)
■『夏目友人帳(1)』(緑川 ユキ/白泉社/花とゆめコミックス)
■『黒の騎士(3)』(剣 解/ビブロス/ビーボーイコミックス)
■『幸福の王子』(田中 鈴木/ビブロス/コミック)
■『ボクとオレのカワイイあの子』(木下 けい子/大洋図書/クラフトコミックス)
■『つめたい花』(榊 花月/成美堂出版/クリスタル文庫)
このほかにも買ったんだけれど、何冊かは評価が微妙だったり…
■『何でも屋なんでもあり underdog(1)』(菅野 彰/新書館/ディアプラス文庫)
■『何でも屋なんでもあり underdog(2)』(菅野 彰/新書館/ディアプラス文庫)
これ、コミックもCDも持ってたりして。
コメディの要素も強いんだけれども、登場人物の語る言葉がいちいち我が身を斬り付けるように感じられました。
それと、基本的にCDやコミックスと同じなんだけれども、小説で読んだ方が冗談になっていないというか重いというか。
あまり「BL」という意識を持たずに読みました。
■『taunamix(2)』(海野 つなみ/講談社/コミック)
■『回転銀河(4)』(海野 つなみ/講談社/コミック)
少し前よりマイブームの作家さん。
講談社系の少女漫画って、去年までは「MARS」(総領冬実・著)くらいしか読んでなかったので、いちいち新鮮です。
(今はちょこちょこ読んでるけど)
■『大奥(1) 』(よしながふみ/白泉社/)
さすがよしながさん、といいますか。
■『彩雲国物語 心は藍よりも深く』(雪乃 紗衣/角川書店/ビーンズ文庫)
■『夏目友人帳(1)』(緑川 ユキ/白泉社/花とゆめコミックス)
■『黒の騎士(3)』(剣 解/ビブロス/ビーボーイコミックス)
■『幸福の王子』(田中 鈴木/ビブロス/コミック)
■『ボクとオレのカワイイあの子』(木下 けい子/大洋図書/クラフトコミックス)
■『つめたい花』(榊 花月/成美堂出版/クリスタル文庫)
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