読んだ本、読みかけの本
2005年8月4日 マンガ・小説帰りの電車で座れた時、一日で一番眠りが深い気がする。
■『悼 SORROW』(柏枝 真郷/講談社)
この本を出版されるにあたっての苦労は大変だったのではと、勝手に推測しています。
創作としてのご苦労も勿論ですが、この作品のレーベルを考えると、この内容を発表するのは一筋縄ではなかっただろうなと。
その作品と前後して個人的にも色々あったので、当時の自分とダブらせながら、少し涙ぐみながら読みました。
■『きんぎんすなご』(わかつき めぐみ/白泉社)
■『天使をください(全2巻)』(南野 ましろ/芳文社)
懐かしい漫画文庫2作品。
■『働きマン(2)』(安野モヨ子/講談社)
7、8年前にとてもがむしゃらに働いた時期がありました。
時給700円のバイトが30万近く。
今の体力ではとても続けられませんが、あの頃持っていた勤労の精神を僅かでも取り戻さなければと考えさせられる1冊です。
■『ブリリアントBLUE (2)』(依田 沙江美/新書館)
■『夜伽の条件』(黒崎 あつし/角川書店)
■『作る少年、食う男』(椹野 道流/二見書房)
■『彩雲国物語 欠けゆく白銀の砂時計』(雪乃 紗衣/角川書店)
■『不死鳥のタマゴ(1)』(紫堂 恭子/角川書店)
■『クラッシュ・ブレイズ』(茅田 砂胡/中央公論新社)
(以下、読みかけ)
■『神話の子供たち おまえが世界を変えたいのならば』(榎田 尤利/講談社)
■『悼 SORROW』(柏枝 真郷/講談社)
この本を出版されるにあたっての苦労は大変だったのではと、勝手に推測しています。
創作としてのご苦労も勿論ですが、この作品のレーベルを考えると、この内容を発表するのは一筋縄ではなかっただろうなと。
その作品と前後して個人的にも色々あったので、当時の自分とダブらせながら、少し涙ぐみながら読みました。
■『きんぎんすなご』(わかつき めぐみ/白泉社)
■『天使をください(全2巻)』(南野 ましろ/芳文社)
懐かしい漫画文庫2作品。
■『働きマン(2)』(安野モヨ子/講談社)
7、8年前にとてもがむしゃらに働いた時期がありました。
時給700円のバイトが30万近く。
今の体力ではとても続けられませんが、あの頃持っていた勤労の精神を僅かでも取り戻さなければと考えさせられる1冊です。
■『ブリリアントBLUE (2)』(依田 沙江美/新書館)
■『夜伽の条件』(黒崎 あつし/角川書店)
■『作る少年、食う男』(椹野 道流/二見書房)
■『彩雲国物語 欠けゆく白銀の砂時計』(雪乃 紗衣/角川書店)
■『不死鳥のタマゴ(1)』(紫堂 恭子/角川書店)
■『クラッシュ・ブレイズ』(茅田 砂胡/中央公論新社)
(以下、読みかけ)
■『神話の子供たち おまえが世界を変えたいのならば』(榎田 尤利/講談社)
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