ISBN:4062557509 文庫 椹野 道流 講談社 2004/09 ¥662
両親の離婚により疎遠になっていた祖母が他界していたことを知らされ、唯一の肉親として郷里に戻るゴータ。
しかし、郷里に戻ったゴータの前に生前と変わらぬ祖母が現れ、「いっぺんでええから、大人になったあんたにここに来て、この村を見て欲しかったんや」と言うが…。
ちょっと不思議な、癒し系新シリーズスタート。
…ってカンジですが、前半では少し泣かされてしましたわ(^_^ゞ
以前からお年よりネタには弱い感があったのですが、理想の郷里(?)の描写に、さらにヤられてしまいましたわ。
ほとんどBL色のしない作品ですが、今後このシリーズがどうなっていくのか楽しみです。
あと、この本、前ページ2色刷りなんですよね。
両親の離婚により疎遠になっていた祖母が他界していたことを知らされ、唯一の肉親として郷里に戻るゴータ。
しかし、郷里に戻ったゴータの前に生前と変わらぬ祖母が現れ、「いっぺんでええから、大人になったあんたにここに来て、この村を見て欲しかったんや」と言うが…。
ちょっと不思議な、癒し系新シリーズスタート。
…ってカンジですが、前半では少し泣かされてしましたわ(^_^ゞ
以前からお年よりネタには弱い感があったのですが、理想の郷里(?)の描写に、さらにヤられてしまいましたわ。
ほとんどBL色のしない作品ですが、今後このシリーズがどうなっていくのか楽しみです。
あと、この本、前ページ2色刷りなんですよね。
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