帰札その2〜『なごり雪の降る時を知る』
2004年3月20日 学校・勉強 昨日は友達んちに宿泊。
引越準備があって部屋も狭かったので毛布1枚で寝たのですが、それでも寒くないっていうのは北海道の建物の断熱がイイからかな。
7時ぐらいに目が覚めたので、引越の準備とか洗濯とか台所仕事とかを少し手伝って、10時過ぎに彼の家をあとに。
(下着の洗濯とか畳むのとかに躊躇いを感じたのは、私がウブだから…?(爆))
11時頃に札幌を過ぎるまでは晴れていたのですが、新千歳を飛び立つ頃には雪が・・・。
積もるほどの雪ではないのですが、飛行機の窓からのぞく北海道の景色が、斜めに降る雪の中に消えていくのは幻想的でした。
北海道に来る以前に住んでいたところには6年ぐらい住んでいたんですが、その地よりも余程ふるさとって気分がします。
イヤなこともあったけど、それ以上にいい出会いが沢山あって、愛着が湧いたって事なんですかねぇ。
引越準備があって部屋も狭かったので毛布1枚で寝たのですが、それでも寒くないっていうのは北海道の建物の断熱がイイからかな。
7時ぐらいに目が覚めたので、引越の準備とか洗濯とか台所仕事とかを少し手伝って、10時過ぎに彼の家をあとに。
(下着の洗濯とか畳むのとかに躊躇いを感じたのは、私がウブだから…?(爆))
11時頃に札幌を過ぎるまでは晴れていたのですが、新千歳を飛び立つ頃には雪が・・・。
積もるほどの雪ではないのですが、飛行機の窓からのぞく北海道の景色が、斜めに降る雪の中に消えていくのは幻想的でした。
北海道に来る以前に住んでいたところには6年ぐらい住んでいたんですが、その地よりも余程ふるさとって気分がします。
イヤなこともあったけど、それ以上にいい出会いが沢山あって、愛着が湧いたって事なんですかねぇ。
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