北の大地在住の友達が、某上場企業の最終面接で上京。
一緒に上京したもう一人の友達とともにお昼を一緒に過ごし、ガンバレと送り出したのですが、なんとその場で内定ゲット。
元々有能な人で別の会社で内定を得ていたのに、内定先の業績のせいで半年の自宅待機になってしまってたので、本当に喜ばしいかぎりです。
お祝いにと、晩にはケン○ッキーを食べて過ごしました。
彼の将来に幸アレ。
そして、ここからが標題の焦った話。
↑のケンタッ○ーを食べたのは私の地元駅だったのですが、彼らが突然うちに来ると言い出しまして。
普段なら特に問題なく「おいで」と言えるのですが、昨日はJ庭の日。
寝室には同人誌やカタログが広がり、パソコンにはサークルのチェック表や妖しい(?)ブックマークが多々残ってるわけです。
この焦りが伝わるでしょうか・・・。
とりあえず、(もう一人の友達は部屋の場所を知ってるので)全力疾走して部屋に戻って色々隠したのですが、いくら程度隠せたことか(-_-ゞ
本当に焦りましたわ。
一緒に上京したもう一人の友達とともにお昼を一緒に過ごし、ガンバレと送り出したのですが、なんとその場で内定ゲット。
元々有能な人で別の会社で内定を得ていたのに、内定先の業績のせいで半年の自宅待機になってしまってたので、本当に喜ばしいかぎりです。
お祝いにと、晩にはケン○ッキーを食べて過ごしました。
彼の将来に幸アレ。
そして、ここからが標題の焦った話。
↑のケンタッ○ーを食べたのは私の地元駅だったのですが、彼らが突然うちに来ると言い出しまして。
普段なら特に問題なく「おいで」と言えるのですが、昨日はJ庭の日。
寝室には同人誌やカタログが広がり、パソコンにはサークルのチェック表や妖しい(?)ブックマークが多々残ってるわけです。
この焦りが伝わるでしょうか・・・。
とりあえず、(もう一人の友達は部屋の場所を知ってるので)全力疾走して部屋に戻って色々隠したのですが、いくら程度隠せたことか(-_-ゞ
本当に焦りましたわ。
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