今日の日記
2003年7月30日 県庁所在地に『踊る大捜査線 THE MOVIE 2』を観てきました。
ネタバレになっちゃうし書かないけど、「砂の器」でしたね。
いかりやさんも筧さんも格好良かった♪
小泉孝太郎は、パンフを見て「ああこの人だったのね」と気付いた次第。
映画が終わった後、地ビール館と交通公社に行って来たのですが、どちらも閉店。
また行かなきゃ…。
パラパラと読んだ本。
◆『活字倶楽部 2003夏号』
菅野監督と神林長平さんの特集が。
監督の特集の中の、『砂漠に花を咲かせましょう』に対するコメントの中で、「読者からの手紙で、以前感銘を受けた本が今は要らないって手紙を貰って、最初はショックだったけどそれがあるべき姿だと感じた。必要な人に読まれて、「もう要らない」って思って貰えたらいい。」っていった事が、――かなりかいつまんでますが――書かれていました。
この本ではありませんが、誰でも既に卒業した本があって、ずっと好きな本があるんじゃないかと思うので、いろいろと考えさせられるコメントでした。
あと、広告の中で、『BL小説パーフェクトガイド』が発売されるそうな。
『コミックファン』でも置いてる書店が少ないのに、どのくらいの書店に並ぶのかしら…。
あと一言だけ。
シー様は3位。
◆『2番目のお願いは』(1)大野潤子/小学館
やめようやめようと思いつつ、毎回買っちゃう作家さんだったりして。
◆『風光る』(14)渡辺多恵子/小学館
純粋に、続きが気になってます。
◆『ぼくはね』(1)藤原規代/白泉社
この方の、『ハードロマンチッカー』が面白かったのもあり、友人から勧められて読んだのですが、BLくさい…(笑)
◆『プレゼント』いくえみ綾/集英社
いくえみさんのお話は、絵に描いたような「少女マンガ」かな…と思うのですよ。
で、乗せられまいと毎回思いつつ、ちょっと涙ぐんじゃったりして(苦笑)
◆『晴明。四の巻』加門七海・原作、猪川朱美・作画/朝日ソノラマ
話の筋としては定石通りの流れ。
敵方の正体が、徐々に暴かれていきます。
これはHAYUTAさんが好きだったかな?
ネタバレになっちゃうし書かないけど、「砂の器」でしたね。
いかりやさんも筧さんも格好良かった♪
小泉孝太郎は、パンフを見て「ああこの人だったのね」と気付いた次第。
映画が終わった後、地ビール館と交通公社に行って来たのですが、どちらも閉店。
また行かなきゃ…。
パラパラと読んだ本。
◆『活字倶楽部 2003夏号』
菅野監督と神林長平さんの特集が。
監督の特集の中の、『砂漠に花を咲かせましょう』に対するコメントの中で、「読者からの手紙で、以前感銘を受けた本が今は要らないって手紙を貰って、最初はショックだったけどそれがあるべき姿だと感じた。必要な人に読まれて、「もう要らない」って思って貰えたらいい。」っていった事が、――かなりかいつまんでますが――書かれていました。
この本ではありませんが、誰でも既に卒業した本があって、ずっと好きな本があるんじゃないかと思うので、いろいろと考えさせられるコメントでした。
あと、広告の中で、『BL小説パーフェクトガイド』が発売されるそうな。
『コミックファン』でも置いてる書店が少ないのに、どのくらいの書店に並ぶのかしら…。
あと一言だけ。
シー様は3位。
◆『2番目のお願いは』(1)大野潤子/小学館
やめようやめようと思いつつ、毎回買っちゃう作家さんだったりして。
◆『風光る』(14)渡辺多恵子/小学館
純粋に、続きが気になってます。
◆『ぼくはね』(1)藤原規代/白泉社
この方の、『ハードロマンチッカー』が面白かったのもあり、友人から勧められて読んだのですが、BLくさい…(笑)
◆『プレゼント』いくえみ綾/集英社
いくえみさんのお話は、絵に描いたような「少女マンガ」かな…と思うのですよ。
で、乗せられまいと毎回思いつつ、ちょっと涙ぐんじゃったりして(苦笑)
◆『晴明。四の巻』加門七海・原作、猪川朱美・作画/朝日ソノラマ
話の筋としては定石通りの流れ。
敵方の正体が、徐々に暴かれていきます。
これはHAYUTAさんが好きだったかな?
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