今日の日記

　昨晩、『アベノ橋魔法☆商店街』第5巻(最終巻)もそのまま観了。
　毎回、いろいろなパロディが散りばめられてたのですが、最終話では同社の某ヒットアニメの逆説(？)と思わされる点が。
　いや、逆説とは言えないのかな？
　とにかく、その某アニメも思い出されて、イロイロと考えさせられる展開で、かつ腹が捩れるほど笑えました(笑)
　こればっかりは、口で言って面白さが伝わるものでもないので…(^_^ゞ
　
　
　で、きょうは先日書いた、数年ぶりに会う幼稚園の時の友達の両親(←長い説明だ…)が来るので札幌に行って来ます。
　
　
追記　11:52 2003/07/20
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　えー。
　ただいま電話待ち。
　振り込みに行ったり洗い物に行ったり本を読むほどの時間もなく、何もしないには時間があり…。


　最近読んだもの。
　突発で買ったのはデスクトップの備忘録に書いてなかったので後日。


◆『彼氏彼女の事情(16)』津田雅美・白泉社
　ここまで来たか・・・って感じで最近の巻は常にハラハラしながら読んでます。
　とうとう有馬実父まで登場してるし。
　
◆『蛍火の杜へ』 緑川ゆき・白泉社
　この人のお話は、絵も白いし話の作りも少し解りづらいかな…って印象も抱くんですが、読み終わるとほんのり暖かくなる感じがします。
　
◆『花よりも花の如く(1)』成田美名子・白泉社
　第1話はチカンの冤罪という凄い展開で話が始まったんですが、2巻以降も楽しみです。
　
◆『チョウになる日』夢花李・大洋図書
　某所でラブが無いって書いてありましたが、あれはあれでラブラブかなって気が(←ラブラブ言うな)

◆『ディアスポラ(4)』前田栄・白泉社
　雑誌で読んじゃってたので特に言うことは(笑)

◆『のだめカンタービレ(6)』二ノ宮知子・講談社
　なんとなく、『天才ファミリーカンパニー』を思い出す展開ですね。
　
◆『硝子の街にて(14) 塵 WINDROW』柏枝真郷・580円 　　　　　　　　
　この近辺の日記でみなさん書いていらっしゃるので言うことは…。
　ノブがどんどん強くなっていく(笑)

◆『黄金の拍車 針は何処に』駒崎優・520円
　小姓のトビーは度々死にそうになってますね。
　騎士二人はもう少し危ない目に遭わさないようにしようよって感じで(笑)
　
◆雑誌Dear+
　『×××』朝丘みなぎさんの『パセリ』のシリーズが最終回でした。
　先月号と今月号で主人公たちは就職戦線でした。
　片方(攻)はベンチャーキャピタルを興すのに奔走し(？)、片方(受)は教育実習と並行して就職活動。
　受視点で描かれていたのですが、就職活動や色々な不安事に追いつめられる様や、その中で僅かな光を見いだす様は読んでて感動しちゃいました。
　…って、わたしの就職活動は端から見たら苦労なんて無いんでしょうが…(^_^;)
　あとは『戦え！セバスチャン』のヘイヂ(デーデマンの家に棲む謎の生命体)が気持ち悪かったって事しか…。
　

　私信。
　大阪のM様。
　帰阪の日取り、23日頃に確定出来そうですので、その際メールします。