いくつもの川、いくつもの谷間から故郷をうたう声が響く。闇にとけだし散りゆくその声は、しるべの星をつくるだろう♪

　ZABADAKの『夜毎、神話がたどりつくところ』
　なんとなくZABADAKばかり聴きたい気分。


　カフェイン、やはり心臓がバクバクするのですね。
　日付が変わって間もないけど、↓ひみつ日記に私信。

　
　
《ここからは愚痴。でも書かずには居られない。ダメな人は読まないで〜。》
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　ある書評系サイトにて。
　関係する顛末は以前の日記サイトで書いた事があるのですが。
　このサイトにはここ2年ほどたまにしか書き込まないんですが、そこの掲示板にある方(仮にKさんとします)の書き込みを発見。
　Kさんとは、ある作家さんのサイトの掲示板でお見かけした事がありましたが、全然親しくありませんでした。
　Kさんは私の住む街の隣町の某国立大学の院生(?)で、私の以前の派遣会社の契約社員(仮にEさん)と友達なんだそうでした。
　(因みにKさんとEさんが知り合いだと知ったのは、後々の事。)
　で、私も読書内容を完全には隠してなかったので、Eさんに、ある作家さんの本を読んで、その作家さんのサイトにも行った事があるのを知られてしまいました。
　そこからが悪夢の始まり。
　このEさんはKさんを通じ、ネットでのHNなどの情報を知り、そしてKさんはネット上の人に訊きまくって、Kさんに本来教えるつもりもない情報を集め、そしてその情報をEさんにも流しました。
　そしてEさんは会社内で躊躇いなくその情報を口にして下さいました。
　その後、不用意な個人情報の取り扱いを少し控えていただきたい旨のお願いをして、謝罪する旨のメールを戴いたのですが…その方を見かけるだけで、そのサイトに入りづらくなってしまいます。

　この話は既に終わった話だし、私からKさんにも何かを言うつもりもないです。
　Eさんに対しても、その会社を既に辞めたので縁はないです(この件が原因ではなく、部署の廃止でバイトは解雇だったので)。
　そして、私自身の情報の取り扱いが不用意だったのも重々承知しています。
　だけど、どうしてもその人をネット上でも見かけるとムカつくんです。
　ううう〜、我ながら大人げない。