名古屋はエエよ、コアラがおるがね。名古屋はエエよ、道が広いがね♪

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　以前に深夜のテレビ番組で取り上げられてた名古屋な歌を見つけて、それがツボだったので。


　昨日まで微熱と諸症状が続いてたので家で大人しくしてました。
　お陰で晩には喉以外は治まって楽になりました。

　今日は流通系信販会社。
　試験云々より、私に信販会社は適性がないですね。

　続いて、4／19の日記に関して。
　公爵さまの旦那さまのお車に、いくら頑張っても追いつけなかった原因が分かりました。
　逆方向に走ってたからです…(爆)
　そして旦那さまは一言仰ったそうな。
「俺は速いよ。」
　確かに。

　あ、そうそう栄養ドリンクといえば。
　「モカ」ってカフェインドリンクがありますよね。
　結構重宝してるんですが、体調の悪い時に飲むと心臓がバクバクしてヤバそうな感じがしませんか？
　気のせい？
　そうですか…。


　＞『人狼』について。
　何で実写じゃなかったのか、私もそれ思いました。
　でも実写であの東京を表現できなかったのかなとも。
　私は終盤の下水道のシーンで適の殲滅に向かう伏に雨宮が言う、
　『仕方ないじゃない。どうしようもなかったのよ。
　　一緒に行きたかったけど、あなたは行く事が出来ない人だったんだもの。(後略)』
　というシーンがあって、この物語の中の誰もが伏は人間の側にはいられないものとして考えて、最後のあのシーンに至ってしまう。
　わたしも、あの世界では伏はどうやっても人の側には来られないと思いました。
　それ以外の選択肢は死しか残されてないと。
　Dさんが書いていらっしゃる感想がすごく解りやすく良かったので、詳しくはそちらをご参照いただけたらと思います。
　久々に終了後にも深く印象に残った作品でした。
　
　
　＞『ラーゼフォン　多元変奏曲』
《ちょっとだけどネタバレがありますのでご注意。》
　やっと、レイトショーで見てきました。
　見に行った映画館・札幌ファクトリーはちょっと辺鄙なところにあるため、とても空いていました。
　そして肝心の映画。
　テレビ版がベースだったために情報量の過多感が否めなかったんですが、エンディングだけは好きでした。
　テレビ版のエンディングの続きが、映画版のエンディングに続いてる感じなのですね。
　テレビ版同様、描かれなかった(っていうか描かれなくて当たり前なんだけど)幸いを思い描けるエンディングでした。
　アラを上げれば幾らでもあるんだけど、時間に余裕があればもう一度見てみたいかな。

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2003年4月22日
0時28分
**支庁／**中部

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** (24時現在)
気温 0.2 度
風速 1(m/s)
降水量 0(mm/時)

ビミョーな気温ですな。