上田正樹の『悲しい色やね』です。
 この方は、私が中学校位の頃、大阪のMBSラジオの深夜番組でDJをなさってたのを覚えてます。
 
 今日は荷物の整理をしよう!と思ってたのですが、起きた途端にリバースして布団に逆戻り。
 布団に潜っていると昼頃にレンタルモデムが到着。
 取り付けてはみたものの、動かない。
 すぐにサポセンに架電すると、「きょう伺います。改めて電話します。」との事なので、待つ事に。

 その後も横になってたんですが、少しマシになった2時過ぎに、荒川の向こうの西友でトイレットペーパーや割り箸、カップ麺やチンするご飯といった最低限のものだけ買いそろえる。
 帰って、背広をハンガーに吊し、他の箱を取り敢えずほどく。

 6時過ぎになって、工事業者から電話。
 「今日無理みたいです。」

 「みたい」って何よ!とカチーンときたけど、詮がないので急ぎたい旨だけ伝えて返事が待つ事に。
 不在時で良ければ工事をしてしまうとの事で、不動産屋が立ち会うんだなーと思ってたら、「鍵、集合ポストの裏かどこかに貼っておいてもらえませんか?」と言い出したので、不信感がどんどん募ってくる。
 しかし、管理会社指定の業者だし、仕方がないと了承。
 8時過ぎには入浴、夕餉を片して薬を飲んで就寝。 

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