稲垣潤一の『クリスマス・キャロルの頃には』です。
 富士写真フイルムのCMで使われてたのが、面白かったので。
 フジのCMは面白いですよね。

 頭痛は残りましたが、淡々とした日々でした。
 もっと、色々と楽しい話題もあれば楽しいですよね。


・『黄昏時鼎談』(わかつきめぐみ/白泉社文庫)
 コミックスを持ってるにもかかわらず、単行本未収録作アリとのオビに釣られて買ってしまいました。
 でも、買って久々に読んでみて、なんとなく胸が暖かくなりました。
 一時期はご本人も取り上げられてましたが、染め物師のお話などは、ZABADAKの切なげなサウンドと重なるものがあると思います。

・『月下の一群』(吉野朔実/小学館文庫)
 読んでいてハラハラさせられました。
 「な、なんでそんなんに気持ちが傾くん!?」と、気持ちが分かるような気がしながらも、ヒロインが可哀相になっちゃったりしました。
 あ、最後はハッピーエンドでした(^_^ゞ


 そういえば、基本的にノンポリなんですが、ニュースを見てると、水が重力に逆らってるような違和感を抱くことが多々あります。
 そんな中、ノーベル平和賞を受賞したカーター元大統領の発言ってカッコイイと思います。
 「ノーと言える日本」なんて本が売れても、「イエスしか言わない日本」になってますからねぇ。
 

 薬も飲んじゃったので、早めに寝ます。(←と言いつつ、ふと目が覚めると書き直してる…)
 では、また(^_^)/~~~

追伸 メール、後1日だけ待って下さい…!!(拝)

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