ケツメイシの『花鳥風月』です。
この歌の最後に銃声が入ってて、PVでは撃たれ墜ちた鳥が映ってるんのがとても印象的です。
昨日と今日、薬が効いてる間はウトウトしていたのですが、薬が切れてからは買って読んでない本などをダラダラと読んでました。
でも、雑誌と課題に関係あるものを覗くと↓ってのは如何なものか…。
しかし汗がひかない…。
で、何もないので読書メモ。
・『緋色の椅子(1)』(緑川ゆき/花とゆめコミックス)
「田舎の村の少年・ルカが実は国王だったとして王都に連れていかれる。
幼なじみの少女・セツはルカに逢いに王都へと赴くが玉座にいたのは・・・」
とても切ないお話。
この方の、現代物以外のは初めて読みましたが、絵もお話も味があって好きですね。
・『天然パールピンク(1)』(田中メカ/花とゆめコミックス)
コメディマンガ。80年代のポップなドラマを思い出す(笑)
・『その腕で溺れたい』(黒崎あつし/ルビー文庫)
今までのシリーズとは攻守逆転(?)カップリング。
とても癒し系だと思うので、次作が早くも楽しみです。
・『楽園30000フィート』(東谷珪/JuneコミックスSpecial)
説明するにも、文字にするのが躊躇われるので何も言いません、ええ(^_^ゞ
・『ダルリアッド 野望の果て』(駒崎優/ビーンズ文庫)
・『黄金の拍車 白い矢』(駒崎優/ホワイトハート文庫)
「ダルリアッド」は完全にボーイズなんですが、「黄金の拍車」は一応はボーイズではない…はず…。
とょっと癖のある文章だけど、緊迫してるのに淡々とした話運びが結構好きです。
・『エンドレス・ゲーム』(月村奎/ディアプラス文庫)
・『犬も食わない。』(月村奎/ディアプラス1月号より)
文庫化、めでたいですね。
おまけペーパーからの再録(でしたっけ?)もあり、とてもお得な一冊。
・『あさがお-morning glory-2』(桜木知沙子/ディアプラス文庫)
・『キスの温度』(久我有加/ディアプラス文庫)
会話が全て関西弁。
なんとなく、文字からのイメージでは北摂?
・『MISTY BLUE』(遠野春日/クリスタル文庫)
初文庫化のオビにつられて。
でも昔の作品らしいです。
切ないけど、設定が突飛なので笑いどころが結構ありました。
・『パセリ』(朝丘みなぎ/ディアプラスコミックス)
以前よりテンションがあがった気がしますが、メリハリというか、淡々としたところはきれいにまとまっていて大好きです。
・『エキセントリクス(1)(2)』(吉野朔実/小学館文庫)
自分の暗部にも目を向けてしまいそうで、怖いです。
ハラハラしながら読みました。
・『海賊王の帰還』(茅田砂胡/C・Novelsファンタジア)
待望の第3巻。さんざんじらされました。
・『聖夜』(榎田尤利/Closs Novels)
これは、終盤で少し涙ぐみました。
札幌近辺の描写には若干ツッコミどころもありつつ(笑)
・『ひとりで生きるモン!』(西炯子/キャラコミックススペシャル)
「パレット文庫のしおりに描かれた4コマ集。」
「役所な人々」と「中島貴広の議」が好き。
・『海馬が耳から駆けてゆく』(菅野彰/新書館)
相変わらず面白いですね。
人として如何なものかと思う点が多々あっても。
笑いに昇華してしまえる。
いや、ネタにされた人はたまったものじゃないかもしれないけど(笑)
あと何冊か読んだ気が…。
って、随分と読書メモあげてなかったから、書く前に仕舞っちゃったかも(苦笑)
すみません、メールのお返事は明日描書きます。
この歌の最後に銃声が入ってて、PVでは撃たれ墜ちた鳥が映ってるんのがとても印象的です。
昨日と今日、薬が効いてる間はウトウトしていたのですが、薬が切れてからは買って読んでない本などをダラダラと読んでました。
でも、雑誌と課題に関係あるものを覗くと↓ってのは如何なものか…。
しかし汗がひかない…。
で、何もないので読書メモ。
・『緋色の椅子(1)』(緑川ゆき/花とゆめコミックス)
「田舎の村の少年・ルカが実は国王だったとして王都に連れていかれる。
幼なじみの少女・セツはルカに逢いに王都へと赴くが玉座にいたのは・・・」
とても切ないお話。
この方の、現代物以外のは初めて読みましたが、絵もお話も味があって好きですね。
・『天然パールピンク(1)』(田中メカ/花とゆめコミックス)
コメディマンガ。80年代のポップなドラマを思い出す(笑)
・『その腕で溺れたい』(黒崎あつし/ルビー文庫)
今までのシリーズとは攻守逆転(?)カップリング。
とても癒し系だと思うので、次作が早くも楽しみです。
・『楽園30000フィート』(東谷珪/JuneコミックスSpecial)
説明するにも、文字にするのが躊躇われるので何も言いません、ええ(^_^ゞ
・『ダルリアッド 野望の果て』(駒崎優/ビーンズ文庫)
・『黄金の拍車 白い矢』(駒崎優/ホワイトハート文庫)
「ダルリアッド」は完全にボーイズなんですが、「黄金の拍車」は一応はボーイズではない…はず…。
とょっと癖のある文章だけど、緊迫してるのに淡々とした話運びが結構好きです。
・『エンドレス・ゲーム』(月村奎/ディアプラス文庫)
・『犬も食わない。』(月村奎/ディアプラス1月号より)
文庫化、めでたいですね。
おまけペーパーからの再録(でしたっけ?)もあり、とてもお得な一冊。
・『あさがお-morning glory-2』(桜木知沙子/ディアプラス文庫)
・『キスの温度』(久我有加/ディアプラス文庫)
会話が全て関西弁。
なんとなく、文字からのイメージでは北摂?
・『MISTY BLUE』(遠野春日/クリスタル文庫)
初文庫化のオビにつられて。
でも昔の作品らしいです。
切ないけど、設定が突飛なので笑いどころが結構ありました。
・『パセリ』(朝丘みなぎ/ディアプラスコミックス)
以前よりテンションがあがった気がしますが、メリハリというか、淡々としたところはきれいにまとまっていて大好きです。
・『エキセントリクス(1)(2)』(吉野朔実/小学館文庫)
自分の暗部にも目を向けてしまいそうで、怖いです。
ハラハラしながら読みました。
・『海賊王の帰還』(茅田砂胡/C・Novelsファンタジア)
待望の第3巻。さんざんじらされました。
・『聖夜』(榎田尤利/Closs Novels)
これは、終盤で少し涙ぐみました。
札幌近辺の描写には若干ツッコミどころもありつつ(笑)
・『ひとりで生きるモン!』(西炯子/キャラコミックススペシャル)
「パレット文庫のしおりに描かれた4コマ集。」
「役所な人々」と「中島貴広の議」が好き。
・『海馬が耳から駆けてゆく』(菅野彰/新書館)
相変わらず面白いですね。
人として如何なものかと思う点が多々あっても。
笑いに昇華してしまえる。
いや、ネタにされた人はたまったものじゃないかもしれないけど(笑)
あと何冊か読んだ気が…。
って、随分と読書メモあげてなかったから、書く前に仕舞っちゃったかも(苦笑)
すみません、メールのお返事は明日描書きます。
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