↑『東京の空の下』。ずいぶん古い歌です。

 最近、新しい本を買うより昔読んだ本を掘り返して読んでます。
 いや、なんか片付かないことが多くて本屋に行きそびれてるのも原因なんですけど。
 ってもう年寄りですか?(泣)


なんとなーくダラダラと読んだ本

・『夜の声 冥々たり』(鷹守諫也/ディアプラス文庫/新書館)
 今読んでもこれは結構好きだった。
 でも、これに憧憬を抱いてしまうのってヤバイかな〜と言う気もしてしまう(^_^ヾ
 そういえばある人にこれが好きだと言ったら、「○○(私の名前)って情念の人なのね。」と言われた。
 そうなのかな〜??

・『Papa told me』(1)〜(26)(榛野ななえ/ヤングユーコミックス/集英社)
 癒し系ですね。
 なんとなく前に履修してた哲学の講義の話を思い出した。


あさの登校前に追記
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 ずーっと考え事をしていて、纏まらないので少し外出してきました。
 丁度空が藍、紫、朱へと変わるのを眺めながらのドライブでしたが、夏ほど強くない、冬ほど淡くもない心地良い空でした。
 で、カーラジオからはFMでカーペンターズが何曲か流れてたんですが、なんとなくカーペンターズと朝焼けって似合いますねぇ。


帰宅後追記
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昼休みに所用で車を運転していたら、斜め前を走っていた軽四輪が方向指示器も出さずに寄ってきて事故りそうに。
オバハン――って年でもなかったけど、怒りを表現するために敢えてオバハンと言わせてもらう!――安全確認してウィンカー出せ!
おまけに助手席に積んでいた荷物は全部足下に飛んじゃうし、本当に怖かったんだよーっ(>_<)
本についてはまた明日。

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