今日は正真正銘仕事の最終日でした。
やっと終わりました。
仕事は頑張っていたつもりでも辛いことがたくさんあって、終わってみてもあの時こうすれば…って思いに駆られ続けます。
何かに追われるように走り続けたら、足下ががらがらと崩れ落ちた感じ。
でも、そこからもう一歩退くと、「あぁ、やっと終わったんだ…」と、秋の運動会の後に夕焼けを見るようなほっとした気持ちになります。


そして、帰宅するとテレビで大家族モノをしてたんでご飯を炊きながら観てたんですが、そこまで経済的に苦しいのに何故増殖し続けるんでしょう。
言ったら反則ですか?ダメですか?

19時現在、我が町は13度。
半袖は寒かったわ。


追記
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買った本、ハズレが幾つも…(T_T)
15日朝5時、気温は6度。秋ですな。


んでもって更に追記
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読んだ本

・『イカ星人』(北野勇作/徳間デュアル文庫)
 途中で断念。私には少し難しすぎたかな…。
 淡々と訳の分からない話でした。

・『気になるヨメさん』(1)(星里もちる/ビッグコミックス/小学館)
 ラブコメ。
 ひたすら新婚甘々カップルの話(笑)
 昔、この方の『りびんぐげーむ』も読みましたが、読み手が明るくなる作品ですね。

・『晴明。壱の巻/弐の巻』(加門七海原作・猪川朱美画/朝日ソノラマ)
 深夜チャットでやくさんに買ってと言われてたのをやっと見つけました(^_^ゞ
 大中臣能宣の思惑と、木乃の正体が気になるところ。


あとビデオ

・『ジェヴォーダンの獣』(仏/2001年)
 マダムのお薦めで観た、中世の史実をベースにしたファンタジー。
 映像も綺麗で、話に奥行きが感じられてとても楽しめました。
 ヴァンサン・カッセルの嫉妬に狂った悪役がはまり役だとか、ジェレミー・レニエの若き領主の息子役が受受しいと思ったら、昭和56年生まれだって!とか言ったら値打ちを下げちゃうんだろうな〜(笑)

・『カウボーイビバップ天国の扉』(サンライズ/2001年)
 毎度の事ながら大変面白いです。
 そういえば、これのTVアニメ版がテレビ北海道で流れたんですが、その時は暴力的シーンを含むとかで何話か削られてたんですよね。
 おかげで、テレビで初めて見た私にはあらすじが全然読めませんでした。
 あれ以上の暴力的シーンも、溢れてると思うんだけどなー(^_^ゞ

・『ラーゼフォン・4』(メディアファクトリー/2002年)
 毎度の事ながら訳が分かりません。
 ●ヴァ?(禁句)
 因みに神名麻弥(綾人の母)がツボ(笑)
 そして、いま公式サイトを覗いてみたんですが、映画化されるんですねぇ。
 って事は、来週の最終回でどういう終わり方をするのか気になります。


あともマジメ系など汽車の中でパラパラ読んでましたが、書くのが面倒なのでまた今度。


あと、香歩さんの日記で紹介されていた占いをやってみました。
まずは花占い。
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あなたの心に咲いている花は
ジャスミンです!
<花言葉 素直、気立てのよさ>

あなたの心の奥にはジャスミンの花が咲いています
ジャスミンというとその強い香りを思い出しますが決して嫌なにおいではありません
かいでいて気分がよくなる感じです
匂いというのは動物に行動をおこさせる原動力となります
時にはリラックスさせ人を癒す効果や時には仕事の効率をはかどらせたり
また、時には異性へのアプローチなんかも匂いによって感覚的におこなったりします
女性で表現するならば「匂い立つようないい女」など
決して美人ではないのだけれども何かいい匂いを感じるというタイプの女性が
必ずいると思います。また、男性も同じです
そういった人はあなたと同じで心の奥底に
ジャスミンの花が咲いているんですよ!きっと・・・。
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いい匂いではない…筈。

続きましては犬占い。
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基本性格
あなたはとてもまじめで従順なタイプの女性です。幼いころから悪いこともせずに、両親や先生の言うことをちゃんと聞いて育ちました。そして、そんなまじめな自分がつまらない人間のように思うことがときどきあります。
だから心のどこかで、「人が驚くようなことをしたい」「ちょっと悪いことをしたい」と思っている人です。女友達も自分と同じような性格ではなく、ちょっと不良っぽい女性や遊び慣れた女性に興味を持って、「あの人たちといろいろと話してみたいなあ」と思いながら生きています。
両親のことは好きで感謝もしていますが、自分は両親とはぜんぜん違う生きかたをしたいと思っています。そう思いながらも、勇気がたりないので、なかなか新しいことに踏みだせないでいます。けれど、いつか自分を変えようと思っている人です。

恋愛傾向
あなたは、典型的な不良タイプの男性に惹かれる女性です。ちょっと危険な香りがする男性に強いあこがれを持っています。そんな男性にときにはこわさを感じながらも、だまってついていくような恋愛を理想としています。「バッファロー’66」という映画を観たことがありますか。あの主人公のビリーとレイラの関係が、あなたの理想の恋人像なのです。
まじめで常識的な両親から彼との関係を反対されれば、かけおちするかもしれません。そういうときのあなたには、一歩も引かない強い決意があります。
セックスでもやや乱暴に、彼の欲望のままにされるセックスで興奮するでしょう。
でも、それはあなたの理想の恋愛。そんな男性にめぐり会えないかもしれないし、会えたとしてもあなたを好きになってくれるとは限りません。
理想の恋愛を夢見ながらも、同郷出身の人や会社の同僚のような、気心の知れた男性とつきあっている女性も多いと思います。
二十五歳を過ぎれば、結婚している可能性が高いタイプです。
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恋愛傾向。当たらずとも遠からずといった感じでしょうか。
でも結婚してません。


んでもって私信。
>Dさん
ありがとうございました。

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