備忘録

2009年8月9日 マンガ・小説
ただいま緊縮財政中につき、この中の何冊を買えるかな。

07 アスキー・メディアワークス「狼と香辛料(12)」支倉凍砂
10 リブレ出版「みちづれポリシー」北上れん/600
10 リブレ出版「愛すべき不実」まさお三月/600
10 講談社「のだめカンタービレ(22)」二ノ宮知子/440
10 小学館「坂道のアポロン(4)」小玉ユキ/420
12 白泉社「3月のライオン(3)」羽海野チカ/510
17 講談社「さよなら絶望先生(18)」久米田康治/440
19 幻冬舎「隣に居るひと」椎崎夕
20 東京漫画社「蔓草の庭」加東セツコ/650
21 講談社「ACONY(2)」冬目景/620
21 講談社「チェーザレ 破壊の創造者(7)」惣領冬実/780
21 講談社「謎の彼女X(5)」植芝理一/600
26 エンターブレイン「新装版 敷居の住人(3)」志村貴子/893
26 エンターブレイン「新装版 敷居の住人(4)」志村貴子/893
27 光文社「秘書と残業22時」ヒノモト円時/630
31 心交社「兎オトコ虎オトコ」本間アキラ/610
31 新書館「フリーパンチ」夏目イサク/600
下 大洋図書「ひとでなし」椎崎夕
書店にコミケのカタログが並んでいるのを見て、あぁもうそんな時期なんだと。
コミケカタログに特典を求めてないので、普通の本屋さんで購入しました。

夕方から日本橋

2009年7月7日 日常
ここのところ横浜の事業所に詰めていて、久々の東京だったので疲れました(笑)

備忘録

2009年7月6日 日常
気になる本

7/10 「バニラ・スター」/宮本佳野/リブレ出版
7/10 「夜中に台所で」/せのおあき/オークラ出版
7/13 「キス&ネバークライ(6)」/小川彌生/講談社
7/13 「銀の果実」/さかもと麻乃/大洋図書
7/15 「帰る場所」/椎崎夕/幻冬舎・ルチル文庫(既読)
7/22 「ジュテーム、カフェ・ノワール」/ヤマシタトモコ/フロンティアワークス
7/22 「陽だまりのピニュ(5)」/こがわみさき/スクウェア・エニックス
7/23 「もっけ(9)」/熊倉隆敏/講談社
7/23 「もやしもん(8)」/石川雅之/講談社
7/24 「15歳」/石田育絵/幻冬舎
7/24 「おとこのこは魔法」/さかもと麻乃/幻冬舎
7/24 「オトメン(乙男)(8)」/菅野文/白泉社
7/24 「ダブルミンツ」/中村明日美子/茜新社
7/24 「鹿男あをによし(2)」/梶原にき/幻冬舎
7/24 「青空エール(3)」/河原和音/集英社
7/25 「クラッシュ・ブレイズ 逆転のクレヴァス」/茅田砂胡/中央公論新社・C★NOVELSファンタジア
7/25 「真夜中の学生寮で」/桜木知沙子/徳間書店・キャラ文庫
7/25 「拝み屋横丁顛末記(12)」/宮本福助/一迅社
7/29 「ハングリーハニー」/篠原栄/芳文社
7/29 「ラ・プティット・ファデット La Petite Fadette」/しかくの/東京創元社
7/29 「愛くらいちゃんと」/依田沙江美/芳文社
7/30 「この部屋で、僕らは。」/藤川桐子/新書館
7/31 「株ぢから ~儲かるだけが株じゃない~」/佐久間智代/新書館
7/下 「神の棘」/須賀しのぶ/早川書房・ハヤカワミステリーワールド

アニメっこ

2009年7月5日 アニメ
昔よりアニメっこって、どういう訳ですか…
生活パターンが平日・休日ともに定型化してるので、変化が欲しい今日この頃です。
でも最近、不景気で遠出しない人が増えたせいか、付近の生活道路の渋滞が激しくて外出意欲を削がれるんですよね。

◆今期より視聴
「懺・さよなら絶望先生」
「化物語」
「うみねこのなく頃に」
「青い花」
「CANAAN」
----↓これから放送↓----
「宙のまにまに」
「狼と香辛料II」
「東京マグニチュード8.0」

◆前期から継続視聴
「涼宮ハルヒの憂鬱」
「Pandora Hearts」
「07-GHOST」
「銀魂」

◆録画してるけどまだ見てないアニメ
「亡念のザムド」
「リストランテ・パラディーゾ」
「東のエデン」

はてさて、3ヶ月後まで視聴しているのはいくつあるのか。

生きてます

2009年6月11日 日常
何ヶ月更新してないんだよって話で。

ちと病気をして、前後しばらくの間はマンガ・小説からも遠ざかってました。
最近ボツボツとマンガを買ったり、アジアNo.1声優のラジオを聞いたりしてオタクリハビリ中です。

1ヶ月以上…

2009年2月9日 日常
えー。今日は午後半休です。

今、1月初めから母上様が上京中です。
昼間は色々と出歩いてるみたいですが、私の在宅中はほぼ顔を突き合わせる状態に…

そのため自宅では、本関係を全く読めてません。
(本棚の前に段ボールとかを積んで封印してるから)

BL読みてぇ…(笑)



踊り疲れたディスコの帰り…
「舞踏会の後」ってフレーズから、古い歌の歌詞を思い出しました。


今回、体力的に参加しようかどうか迷ったのですが、結局3日とも参加しました。
書けないことが多いのですが、だいたいことな感じ。


【1日目】
 いつものスペースのお手伝い。
 7時59分に豊洲着の特急があるんだけど、サークル参加だと時間がギリギリで使いづらいんですよね。
 完全アウェーの日なので、とくに買い物もなくまったりと過ごす。
 
 帰りはスペースの人達と4人で帰ったんですが、りんかい線改札の混雑を見て新木場までタクシーで行った上で、りんかい線を新宿まで座って帰りました。
 ダメな大人の見本です(笑)
 
 
【2日目】
 この日は一般参加で、会場着は7時50分くらい。
 数年ぶりに東館の一般参加に並んだんですが、やはり海際なので風が強く寒かったです(T_T)
 この日は10数サークルだけチェックをしていてすぐ帰るつもりだったんですが、いつの間にか3日目の予算にも手をつけて大量購入…
 画像の2日目を参照。多すぎ…
 Mさんや、レイヤーの某氏(今年は延王でした)などにお会いできて良かったです。
 しんどかったので、夕食はご一緒せずに帰宅。
 
 
【3日目】
 この日は7時30分くらいに会場着。
 例年の3日目は体力が続く限り買い物しまくるのですが、この日はタイムリミットが12時半と決まっていたので、かなりゲンミツに買い廻り先を絞り、会場前に動線を確認した上で購入に臨みました。
 今回は事前にチェックしてないスペースをブラブラと買い回らなかったお陰か、西1(オリJune・創作)・東1・東4と回って11時50分に買い物を終えました。
 画像の3日目を参照。2日目よりすくなくてホッと胸を…(爆)
 その後は例年通りのメンバーで、月島でもんじゃを食べて散々しゃべり倒して解散。
 
昨晩、1階の掲示板で知った話。

先月から何度か、集合ポストの郵便物がバラ撒かれる事件があったらしいです。
自分は現場を見てないので、そういえば郵便物がザラザラしてたかもって思ったんですが。

ザラザラするのも困るけど、自分宛ての郵便物が無くなったりしてないか心配。
無くなったって、送った相手が教えてくれないと気づかないものね…(T_T)

2008年10月27日 日常
行ってきました。
お会いした皆様、その節はお世話になりました。

当日カタログチェックできてなかったので、ご挨拶したい方にお会いできなかったのだけは残念。

とりあえず備忘録
とりあえず備忘録
とりあえず備忘録

天顕祭 (New COMICS)

2008年9月27日 読書
寛和三十二年、ヤマタノオロチ伝説息づく未来。五十年に1度の特別な<天顕祭>の日が近づいていた。咲(さき)は身を隠し、声を潜めてオロチの魔手から必死に逃れようとしていた。鳶の若頭・真中(まなか)はそうとは知らず咲を雇い入れ、一緒に働いていた。
---身の廻りで起こる異変。そしてある日、忽然と消える咲。運命にひきずられるように真中はやがて天顕祭のおぞましい秘密に触れる---。サンクチュアリ出版HPより


8月に、コミ○ィアにて書店の出張コーナーにて購入。
絵が印刷と馴染んでなかったり、山場の切り方が雑誌掲載作と違って違和感があったりもするのですが、そんなの関係なくおもしろい。
普段、出勤時にマンガを鞄に入れて出ないのですが、久しぶりに出勤時にマンガを読みふけってしまいましたわ。(忙しい時期だったので、家で読む前に寝ちゃったってオチもあるのですが(笑))

主人公たちが結ばれるのかにもドキドキしましたが、主人公たちを犠牲にしないと生きていけない宮司たちの心の内にもとても惹かれましたね。
巨大な国、トロイア。
その国で「光輝く王子」と呼ばれる美貌のガニュメデスは、オリンポスの神々によってさらわれてしまう――
二度と出られない箱庭へと誘われたガニュメデスを待つ試練とは――…。
大好評連載中のオリンポスの第1巻!!
一迅社HPより


リブレより出ている「歌姫」がお気に入りで、著者の新刊ということで買ってみました。
伏線が多いとか大風呂敷ってわけではないけど、1巻だけで評価もしかねる感じです。
でも次巻への期待は大きいですね♪

散々だった。

2008年9月26日 日常
今朝、通勤路線で人身事故があったそうで、ダイヤが乱れまくりでした。
不通の時間が結構あったみたいで、改札からホームに降りるまで10分、電車に乗るまで15分くらいかかってしまいました。
その後もノロノロ運転で、けっきょく会社には30分の遅刻。
ついでに帰りのバスも、下水工事の影響で片道40分。(普段は十数分)
なんか、交通運の悪い一日だったわ(T_T)
 
 
やはり内容証明は紙だけですよね。
ああ、すっきり(笑)
田舎町の資産家、三村家の次男・弓と敏夫は親友同士。お互いに恋心を抱きながらも、すれ違いが重なるふたり…。傷心の弓は桜舞う故郷にひとり帰省する。だが、遠く離れた場所で考えるのは敏夫のことばかり……。 三村家の息子シリーズ 弓&敏夫編、感動のクライマックス!! 太陽図書HPより


これにて完結。
子供なりの恋の道筋がやっとついたって感じでしょうか。
この二人はずっとこのままな気がします。

本筋と関係ないところで気になったのが、内容証明が届いて封を開けると預金通帳と印鑑が出てきたところ。
あれは書留とかじゃ…?(自分が無知なだけだったら恥ずかしいんだけど、微妙に気になった)
教師を目指す杉浦秀は、講師として小学校に赴任する。そこで、秀が小学校の時担任だった深田龍二と再会する。秀にとって、深田は憧れの人であり、心の支えだった。再び会えたことに驚く秀だったが、昔の印象とは違う深田に戸惑いを感じる。しかし、次第に深田への想いは形を変えていき…
太陽図書HPより


積ん読消化。

…てか、何ですかこのかわいい教師は!
読んでる方が恥ずかしくて、のたうち回ってしまいそうです(笑)
…なんか変なコトしたくなるよ、お前… 新しい職場に初めて出社した日、嶋はエレベーターで二日酔いの男と一緒になる。それが、新しい上司・外川との出会いだった。無遠慮で図々しいように見えて、気遣いを忘れない外川に惹かれる嶋だが、傷ついた過去の経験から、一歩を踏み出せずにいる。一方、忘れることのできない記憶を抱えながらも外川は傷つくことを恐れず、嶋を想う心を隠さない。好きだけど、素直にはなれない…… 不器用な想いの行方は? 太陽図書HPより


積ん読で読んだ本

リーマンものは、身近さが感じられると評価が下がっちゃいます。
給与所得者が、なにが悲しくて身近なものを楽しめようか(笑)

そういった意味で評点をつけるとこの作品は星をつけられないのですが、補って十分なストーリーと描写の上手さのある作品です。
え~毎度ばかばかしい噺ではございますが
とある不良グループに熊田と大川という男がおりまして、この熊田、
元落語家という経歴を持つ、飄々と掴みどころのない奴で
方や大川は、まるで日本語の通じない
非常に頭の悪いヘタレでございます。
この二人が自分達の「居場所」を求め、
人生だの恋だのと傍迷惑に繰り広げる
可笑しくもジンとする、そんな一席でございます。
表題作ほか芸能界を舞台に描く痛快ラブコメなど、
愛と笑い溢れる気鋭の短編集!
東京漫画社HPより


読んでて若い勢いって大事だよなーって、思った次第。
あ、私はピチピチのナウなヤングですがね!(私語)

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