今日はイベントで7時過ぎには自宅を出なきゃいけないのに、『毎日晴天』を読んでて徹夜しちゃった…

■『毎日晴天(11) 夢のころ、夢の町で。』(菅野 彰/徳間書店)
  ほろほろと枕を濡らしながら読んでしまいました。
  思い入れがあるシリーズなので思った事が沢山あるのですが、言葉にする度に抜けていきそうなのでまたの機会にします。

■「うかつにも程がある」(せのお あき/文苑堂)
  昨日の読んだ本に書くのを忘れてました。
  5編中3編は同人誌再録ですが、あまりBLクサくもなく(?)安心して読める内容ばかりです。
05/06/26 02:16修正
出版社名が軒並み間違ってた…
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マンガは読み終わるのが早い…

■『Landreaall(6)』(おがき ちか/一迅社)
  普通に「面白いなぁ、次はどうなるんだろう?」と思えるマンガ。

■『DAWN 冷たい手(3)』(上田 信舟/一迅社)

■『嵐雪記(3)』(片山 愁/一迅社)
  出版社を移っての出直し。

■『最後の肖像』(本間 アキラ/心交社)
  刊行ペースが速い。

■『FOOL FOR YOU』(藤崎 一也/幻冬舎)

■『しゃにむにGO(20)』(羅川 真里茂/白泉社)

■『げんしけん(6)』(木尾 士目/講談社)
  もういいかなぁ、色々と痛いなと。自分が(笑)

■『子供の言い分(2)』(二宮 悦巳/徳間書店)
  ほんとに、上手く原作を掴んますね。
  小説のイメージは、もう少し泥臭く感じます。

■『デミアン症候群(4)』(沖 麻実也/徳間書店)
  毎度進展が遅い上に痛いところで終わってる。

(以下、読みかけ)
■『それでも、警官は微笑(わら)う』(日明 恩/講談社)
  行き帰りの電車の中で読んでるんですが、最近ずっと同期と一緒に帰ってたので、殆ど読み進んでません。
  だめじゃん。
  
■『毎日晴天(11)』(菅野 彰/徳間書店)
  これは家で、現在進行形で読んでます。
会社の帰り、いつも一緒に帰ってる同期と何か食べに行こうって話になり、池袋で食べてきました。
上京して、自宅以外では初めてのビフテキでしたがけっこう美味かったです。

豆乳花

2005年6月23日 気になる商品
コンビニにて。
美味かったです。
りなさんからのバトンを受けて
 
1.【本棚に入ってる漫画単行本の冊数】
本棚にはあまり入っていません。多分30冊くらい。
また、押し入れにはダンボール数箱分の本が入ってます。(漫画だけだと2、3箱くらい?)
 
 
2.【今面白い漫画】
●「のだめカンタービレ」(二ノ宮知子・講談社)
「天才ファミリーカンパニー」「トレンドの女王ミホ」等、安心して買える漫画家さん。
 
●「おおきくふりかぶって」(ひぐちあさ・講談社)
言わずもがなな、旬な野球マンガ(?)

●「夢路行全集」(夢路行・一迅社)
 
 
3.【最後に買った漫画】
●「うかつにも程がある」(せのおあき)
暫く前から同人誌を買っていた作家さんの初コミックス。
雰囲気はこがわみさきさんと大竹ともさんを足して割った感じ(←訳わかりませんね…)
 
 
4.【よく読む、または特別な思い入れのある5つの漫画】
4-1 「So what?」(わかつきめぐみ・白泉社)
晴れた冬の日の縁側のような、暖かさと透明感を併せ持つ作品。
「ぱすてると〜ん通信」も好きなんだけど、絶版(版元品切?)のままなので人にはお勧めでず残念。
 
4-2 「機動警察パトレイバー」(ゆうきまさみ・小学館)
中学くらいのときにとても嵌ってました。(マンガのみ)
ある警察ドラマ・映画を見ると、この作品の劣化コピーに感じられてしまいます…(笑)
 
4-3 「百鬼夜行抄」(今市子・朝日ソノラマ)
どこにでもありそうな、少し古めかしい雰囲気に惹かれます。
影がとても印象的。
 
4-4 「ここはグリーンウッド」(那須雪絵・白泉社)
大変だった時期に、読んでいて楽しい気持ちになれたのを覚えてます。
 
4-5a「子供の庭」(いくえみ綾・集英社)
4-5b「はみだしっ子」(三原順・白泉社)
別に順位じやなくて思いついた順なんだけど、甲乙つけがたく二作品を併記。
家族や人との繋がりがテーマの、深く考えさせられる作品。

5.【バトンを渡す5名】
もしよろしければ・・・って事で。
香歩さん、Dさん、はゆたさん、ひつじさん、くろこさん
DVD 角川エンタテインメント 2005/06/03 ¥1,549 角川春樹が1979年に製作した半村良原作「戦国自衛隊」(斎藤光正監督)に、福井晴敏が新たに構築したストーリーを映像化。21世紀の自衛隊がタイムスリップして460年前の戦国時代に来てしまうというオリジナル版の設定はそのままだが、自衛隊サイドが戦略的にタイムスリップ(本来の意味では、この場合“スリップ”とは言わないが)し、織田信…

 
先週末にRさんと観てきました。
貶しちゃったらいけないので一言だけ。
随分前にリメイク前のを観た記憶があるんだけど、そっちの方が好みだったなあと。
冷商推奨で室温が外気より上がってますが、扇風機の持ち込みが徐々に増えてきています。
みんなが扇風機を持ち込み続けたら、冷房の温度を上げるより不経済な気が(笑)

Honeycom.ware / B.O.K

2005年6月20日 音楽
100s 中村一義 CD 東芝EMI 2004/10/06 ¥1,050 Honeycom.ware
初終
B.O.K


ちょっとキレイで印象に残るPVでした。
こんなニュースが。
ttp://www.yomiuri.co.jp/main/news/20050617it05.htm

ただ、本当にひどい乗り方をする人がいるのも事実で、そういった人たちが自分の責任を自覚する必要もあると思う。
■『追憶 風子のいた情景』(火崎 勇/竹書房)
  雑誌掲載作2本を収録。全く別のお話。
  表題作よりもう1作の方が、読んでいて楽しめました。

(以下、読みかけ)
■『それでも、警官は微笑(わら)う』(日明 恩/講談社)
  日明・恩(たちもり・めぐみ)さんとお読みします。
 
 
今日は風邪でダウンしてました。
Cool Bi●のお陰で?体調が狂いっぱなしです。

私信のみ

2005年6月14日
私信のみ  
6/14 18:12 改稿
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■『エス(2) 咬痕かみあと』(英田 サキ/大洋図書)
  何かを負ってがむしゃらに生きている、そんな姿を見ると自らを恥じ入らずにはいられません。
  自身に対して「もっと頑張らんかい!」と叱り飛ばしたくなる一作。
  
■『嘘ツキの恋』(火崎 勇/オークラ出版)
  『エス(2)』を読んだあとだからか、凄く薄味に感じられた作品。
  少しキャラの思考回路に理解が及ばず。
 
  
(以下、読みかけ)
■『追憶 風子のいた情景』(火崎 勇/竹書房)
■『ザ・ビーンズ vol.5』(角川書店)
  まだ「○マ」と「彩雲国」しか読んでません。
3,780円

 この箱に自宅にあった古いHDD(20G)を入れて会社に持って行きます。

 
…と、「あるある大○典」を見て寒天ダイエットをしてみたくなる。
 
 そうそう、日取りは聞いてないけど常駐先の会社も Cool Biz をやるらしい。
 今から新しい服を買いたくないので、背広の上着を脱いでネクタイを閉めないだけってのダメですか?
 それか半袖ワイシャツにネクタイとか。

交渉人 真下正義

2005年6月12日 映画
DVD 2004年のクリスマス・イブの日に、東京の地下鉄の最新鋭実験車輌が(通称クモ)が乗っ取られ、乗降客200万人の命が危険にされされるハメに。その犯人からの指名もあり、警視庁初の交渉人・真下正義が奮闘する! 国民的シリーズにまでのしあがった『踊る大捜査線』のスピンオフ作品第1弾。シリーズではコメディリリーフだったユースケ…

 
 少し前にRさんと観てきました。
 色々とツッコミどころが満載というか、トンデモ映画でした。

(1) 主人公(と、主人公を後押しする人たち)の選択に感情移入できなかった。
 主人公が恋人を助けようと持ち場を離れるのですが、助けたいならまず人任せにしろ!って状況だったために、周りに励まされて持ち場を放棄したときには吹き出しそうになってしまいました。

(2) 技術的に矛盾していた。
 作中で犯人が奪取・使用する技術は試験段階の技術の筈なのに、最新技術が使用できる地上設備が東京中に整っている。
 
いや、ツッコミだしたらとまらないんだけど、トンデモ映画として大変面白いと思います。

飲み会でした

2005年6月11日
先月から常駐している部署の2・4月リリースお疲れ & 新人歓迎会(私らの事ね)でした。
 
飲み会というと毎度憂鬱だったのですが、本社在勤者と比べると紳士的な飲み会で殆どストレスを感じることなく終了できました。
ビールを飲まずに、焼酎をチビチビ飲んでいたのも良かったのかも。
とにかく、8月度リリースまではこの体制(予定)なので、粗相のないように頑張らないとね。
■『誓いは小さく囁くように』(榎田 尤利/大洋図書)
  一芸に秀でた生活不能者に世話を焼く、ひとつの定型文でしょうか。
 
■『楽園建造計画』(高遠 琉加/二見書房)
  何年も経った傷の痛みを思い出す、そんな作品ではないかと思います。
  その傷が既に癒えたものか、それとも奥深くで膿み続けたものなのかはわからないのですが、ずっと抱えていた澱を引きずり出されるような印象を受けました。
  その澱がさらに腐るのか癒えるのか、これからの作品を楽しみにしたいと思います。
 
 
(以下、読みかけ)
■『エス(2) 咬痕かみあと』(英田 サキ/大洋図書)

反省

2005年6月9日
2003年6月以降の日記タイトルについて、歌詞を扱ったタイトルを削除しました。
それ以前についても、後日削除したいと思います。
■『鬼籍通覧(2) 無名の闇』(椹野 道流/講談社)
■『ウスカバルドの末裔 銀の手のパルドス』(たけうち りうと/講談社)
■『悪態は吐息とまざりあう』(富士山 ひょうた/ビブロス)

(以下、読みかけ)
■『誓いは小さく囁くように』(榎田 尤利/大洋図書)
 
 
今月、月末まではほぼ毎日20時くらいに退勤できるスケジュールになりました。
・・・んが!早く帰れると本屋に行ってしまう。
 ある方のウェディングパーティに行ってきました。
 その方のお友達が企画なさったんですが、アットホームで楽しいパーティとなりました。
 このパーティの雰囲気そのままな、幸せな生活を送れる事を切に願うばかりです。
 
 その後も、普段お話しする機会のなかった方と普段出来ないお話が出来て楽しい限りでした(主にオタトーク)

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