眠い

2005年11月7日 日常
昨夜、22時ごろから今週の夕食のシチュー(もどき)を作った上に、J庭とティアの同人誌を読み始めちゃって、3時前に寝落ちしちゃっいました。

今朝は始業ギリギリに出社したうえに、超眠くて生欠伸が止まりません。
だめじゃん、自分。

ジンクス

2005年11月6日 イベント
コミティアの日は寝坊するってジンクスがある。
…いや、他のイベントでも寝坊しているので、「コミティアでは必ず寝坊する」っていうのが正しいのか…

...と言うわけで、コミティアに言ってきました。

本日もいつも通りビッグサイトだったのですが、隣の西2ではV6の握手会をしていたり、東や西4ではオンワード樫山の優待会をやっていたりと、パンピー率がとても高めでなんとなく肩身の狭い気分に…

冬が来る前に

2005年11月5日 日常
紙ふうせん 後藤悦治郎 梅垣達志 長谷坂栄治 深町純 中川昌 紙ふうせん&フレンズ 山上路夫 山本光男 CD Sony Music Direct 2001/10/11 ¥1,050

冬が来る前に
霧にぬれても
オー・プリーズ
円山川舟唄
街を走りぬけて
翼をください(紙ふうせん&フレンズ)

 
唄とは全然関係のない話。
エアコンのリモコンを何処に置いたのか思い出せない。
冬が来る前に見つけ出さなければ…

びっくりした

2005年11月1日 日常
帰りに本屋さんに寄ったら、入り口で万引き犯と店員さんの揉み合ってる現場に遭遇。
万引き犯が逃げないよう、店員さんが必死に扉を押さえていて、入店できずじまい。
あー、びっくりした。

読んだ本

2005年10月31日
■『かの人や月(3)』(いくえみ 綾/集英社)
  今巻の(中盤以降の)主役はメガネ兄です。
  
■『カズン(1)』(いくえみ 綾/祥伝社)
■『純情ロマンチカ(6)』(中村 春菊/角川書店)

J庭

2005年10月30日 イベント
J庭
J庭に行ってきました。

今回は、今まで回ってなかったサークルさんを新規開拓したり、ここでもリンクしている方のご本を買ってみたり。
バタバタしつつも、コミケとは違った穏やかな買い物を出来ました。

読んだ本

2005年10月26日 マンガ・小説
■『Under the Rose(3) 春の賛歌』(船戸 明里/幻冬舎コミックス)
  いつも続きが気になっているマンガ。
  お陰で毎月スピカを買っちゃってる(笑)
  
■『スノーファンタジア』(うえだ 真由/新書館)
  キュン(死語)と切ないお話でした。
  読後感もさわやか。
  
■『新妻□キラキラ日記』(雪代 鞠絵/リーフ出版)
  ※ □はハートマーク。
  いや、キラキラしてましたよ、ええ(笑)
  
■『ばら色の人生(1)』(高野 宮子/幻冬舎コミックス)
■『FLOWERS』(宮本 佳野/徳間書店)
ただいま18時。
やっと帰りました。
土日は電話かけられても絶対出勤しませんからと念押しして帰宅。
まだハイで眠くないんだけれど、大人しく風呂入って寝ます。
tp://www.meiji.co.jp/catalog/foods/curry/saicry_soup/index.html

カレーのくせに胃に優しく、ここ暫く嵌っている。
いや、胃が弱ってる時にカレーを食べるなって話ですか。
姉妹品に「なすとトマト」と「かぼちゃ」があるんだけど、置いてなかったり40円ほど高かったりするので、もっぱら「白舞茸とじゃがいも」を買ってます。

ふと。

2005年10月18日
空きマシンがひとつあるので、IISとSQLServerがあれば、エクセルでヘコヘコやっている本の管理が楽になるのになぁ、と思う。
(ここのところ企業向けのWEBアプリを触ってたから思うだけなんでしょうけどね)
入社してほぼずっとMSっ子なので、イマイチOracleとかApacheとかよくわからんです。

読んだ本

2005年10月17日 マンガ・小説
先週書店に行った際に、鬼のように大人買いしてしまいました。
このほかにも買ったんだけれど、何冊かは評価が微妙だったり…

■『何でも屋なんでもあり underdog(1)』(菅野 彰/新書館/ディアプラス文庫)
■『何でも屋なんでもあり underdog(2)』(菅野 彰/新書館/ディアプラス文庫)
  これ、コミックもCDも持ってたりして。
  コメディの要素も強いんだけれども、登場人物の語る言葉がいちいち我が身を斬り付けるように感じられました。
  それと、基本的にCDやコミックスと同じなんだけれども、小説で読んだ方が冗談になっていないというか重いというか。
  あまり「BL」という意識を持たずに読みました。

■『taunamix(2)』(海野 つなみ/講談社/コミック)
■『回転銀河(4)』(海野 つなみ/講談社/コミック)
  少し前よりマイブームの作家さん。
  講談社系の少女漫画って、去年までは「MARS」(総領冬実・著)くらいしか読んでなかったので、いちいち新鮮です。
  (今はちょこちょこ読んでるけど)

■『大奥(1) 』(よしながふみ/白泉社/)
  さすがよしながさん、といいますか。

■『彩雲国物語 心は藍よりも深く』(雪乃 紗衣/角川書店/ビーンズ文庫)
■『夏目友人帳(1)』(緑川 ユキ/白泉社/花とゆめコミックス)
■『黒の騎士(3)』(剣 解/ビブロス/ビーボーイコミックス)
■『幸福の王子』(田中 鈴木/ビブロス/コミック)
■『ボクとオレのカワイイあの子』(木下 けい子/大洋図書/クラフトコミックス)
■『つめたい花』(榊 花月/成美堂出版/クリスタル文庫)

失敗

2005年10月16日
先週、2時間くらいかけて弄っていたエクセルのシートが保存されてなかった(T_T)
別に家用だから支障はないんだけれども。

アイの実

2005年10月9日 音楽
MINMI FIRE HOUSE CREW Nujabes
CD ビクターエンタテインメント 2004/03/31 ¥1,260

アイの実
四季ノ唄
アイの実(Dub Mix)
アイの実(karaoke)

 
このCDに収録されている「四季ノ唄」は、先日よりアニマックスでも再放送が始まった、アニメ「サムライチャンプルー」のエンディングテーマです。
エンディングの映像と相まってとても耳心地がよく、少し古い曲だけれど大プッシュです。
会社のエレベーターは、地上階から地下に行く時は使えるけど、地下から地上階に行く時には使えない。
なぜなら地下のエレベーターパネルは、「↑」ボタンが鍵つきで封印されているから。
運動しろってこと?

彼岸といえば

2005年10月1日
彼岸花が東長崎駅の側線脇に数本咲いていて、朱色が目に焼き付いています。
太陽が眩しいです。
ピチカートファイブの鼻歌をうたいながら。
■『モノクロームガーデン(4)』(夢路 行/一迅社)
■『夢路行全集(25) 日常茶飯事』(夢路 行/一迅社)
  どちらも最終巻。
  穏やかな空気が好きでした。

■『こどもの瞳』(木原 音瀬/幻冬舎)
  ノベルズの出直し。
  改めて読んでみても痛かったです。

■『少年探偵犬神ゲル(2)』(ゴツボ マサル/スクウェアエニックス)
  メガネです。

■『転校生 神野紫(3)』(田中 鈴木/幻冬舎)
■『DOLLS(1)』(naked ape/一迅社)
■『拝み屋横丁顛末記(5)』(宮本 福助/一迅社)
■『アダ戦記(5)』(堤 抄子/一迅社 コミック)

以下、読みかけ
■『ローズガーデン(1)』(木原音瀬/蒼竜社)
行ってきました
先日、某バレー部監督のサイン会の折にチラシを頒布していた、某漫画家さんの個展を観に渋谷に行ってきました。(個展について監督のページにリンクが)
感想。
絵の生の迫力が凄かったのと、女給姿がめためた可愛かった。
すんませんオタクくさい感想で。

写真は、何故か渋谷で配っていた「赤い電車」の販促物。
コレの販促費ってCD会社から出ているのか京浜急行から出ているのか。
っていうか、京急だったら何故渋谷で配る。
コーヒー飲料のCMでアッコさんの歌が流れてますね。
乗せられ易い質(たち)なので、ついついシャワーを浴びながら鼻歌で歌っちゃったりします。

サイン会

2005年9月19日 イベント
サイン会
池袋で某方のサイン会でした。
写真はサイン会後、食事会前のオタク某所。

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